プロが教えます。!正しいランニングシューズの選び方!

故障が絶えない、練習効果が出ない、腰痛・膝痛でお悩みのランナー様! 実は、今履いているシューズが大きな原因になっています。 ブログ「プロが教えます!正しいランニングシューズの選び方」を始めて早10余年。3,000人のボディバランス測定と50,000人のシューズフィッティングの実績であなたにシンデレラの一足を見つけて差し上げます!

石川県 鵜飼 正さま(走歴12年)

「20k以上走ると左足の小指が痛くて走れません。
何か対策あれば教えてください。」


早速のご質問ありがとうございます。

小指のマメやタコで悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます。

原因はたくさんありますので心当たりがございましたらご参考下さい。

1.シューズのサイズが大きい

シューズのサイズが小さいから痛くなると思うでしょ。

一般に痛みから逃れたい為に大きめのシューズを履いている方がたくさんいらっしゃいます。これは逆です。サイズがルーズですとどうしても靴の中で足が動きます。また下り坂などでは前に足が動きますので余計にあたります。対策としてサイズのあったシューズを正しい履き方で紐を締めてください。(正しい履き方は以前にご紹介しました。)

2.上体のブレ(腹筋の甘さ)

腹筋がうまく使えない方は、どうしても身体の緊張が強くなりますので、疲れやすくなり上体のブレになります。その為、骨盤が不安定になり、どうしても関節間のネジレが大きくなります。

シューズを正しく履いている前提で考えた場合、腰の緊張が強い方は足を上げたときに、本人が気が付きませんが膝が外側に向いてしまいます。(正しくは大腿骨)

当然通常より着地のときに小指に負荷がかかりやすくなります。

まだまだありますが、正しいシューズの履き方を実践するのが一番効果があります。

一番良くないのは、大きめのシューズを履いたり、シューレースを緩めるなど「逃げる」ことは駄目です。何の解決にもなりません。


ランニング・シューズだけでなく腰痛・膝痛などの故障などのボディバランスに関するご質問でも結構ですので遠慮なくお問い合わせ下さい。(即答がむずかしいご質問については、ご協力いただける先生方に確認後、ご連絡させていただきます。)勿論、無料です!

E-mail:jog0320@ybb.ne.jp

件名を「らんにんぐぶろぐ質問コーナー」でいただければ幸いです。


名古屋の老舗ランニングショップ THE JOG コジマ 企画開発 野村と申します。
本日を持ちまして完全閉店となりました。40年の長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。

全国通販のお客様にはご連絡が出来なかった事をお詫び申し上げます。

8月始めより展開してまいりました閉店セールも無事終了いたしました。この間多くのランナーの方から存続・継続の大きなお声をいただきました。また「今後どこでシューズを買えばよいのか?」「アドバイスをしてくれないか?」などご要望を「たくさん・たくさん」いただきました。

先月より個人的ですがこのブログを始めましたのもその一助になればと思い微力ですがご参考にしていただければ幸いです。

また、ランニング・シューズだけでなく腰痛・膝痛などの故障などのボディバランスに関するご質問でも結構ですので遠慮なくお問い合わせ下さい。(即答がむずかしいご質問については、ご協力いただける先生方に確認後、ご連絡させていただきます。)勿論、無料です!

E-mail:jog0320@ybb.ne.jp

件名を「らんにんぐぶろぐ質問コーナー」でいただければ幸いです。

結構シューズの寿命を知らない方が多いですね。

目安は踵の外側のミッドソールが出てきたら交換時期です。

減り方は非常に個人差があります。例えば腹筋の使い方が甘い(?)方は右足のねじりが大きい為、その時間差が大きくなり左足の踵が着地している時間が長くなり、その分引きずる事になる為、特に左足の減りが極端に早くなります。(左足が軸足の為)

だいたい踵が1mm減ると角度で5°外側に傾きます。そして膝蓋骨と靭帯が擦れて膝痛が起こりやすくなります。

対策はみなさん苦労されているようにシューグーによる補修になってしまいます。

以前、ハンズでラバーを買ってきて補修をされた方がいましたが、硬度が硬すぎたようでバランス感覚が崩れて嘔吐された方がいました。単純に硬ければいいものではないようです。

また繰り返しになりますがシューズをちゃんと履く事も影響大です。ハイ!

膝痛・腰痛は上体の筋力不足?

そうなんです。

以外かもしれませんが、上体(大胸筋等)の筋力が弱いと上体が振れます。当然、安定させようとして骨盤が同調してしまい、骨盤のぶれが膝のネジレになり膝痛になってしまいます。

対策として腕立て伏せをするときに出来るだけ腕を左右に広げてすると背中と胸に刺激が入ります。

筋トレのポイントはゆっくりと負荷をかけ大きい筋肉の拮抗する反対側(使いにくい筋肉)に意識することです。腕立ての場合、どうしても効果を出そうとして数をこなそうとしてしまいます。(10回より50回と)

すると肩幅でしてしまいます。つまり一番力の出る上腕二等筋を使ってしまいます。しかしこの筋肉はランニングにはまったくといっていいほど使いません。(マッチョの長距離ランナーはいませんよね。)

自分は今何の為にこのトレーニングをしているか考えてやらなければ、ただ疲れるだけの意味のないトレーニングになってしまいます。

イメージできますか?

日本人のマラソン好きは自他共に認めるところですが、それは時代劇と同じ感覚で艱難辛苦に耐えて最後成就する。まさにはまりのパターンです。

その根底には持久走の言葉に現れているように耐えて走る「がまん」がベースになっています。

また歯を食いしばって頑張っている自分が大好きです!違いますか?

一方、アメリカではサンタモニカの海岸沿いを締まった上半身裸の中年オヤジが、傍らに愛犬を従えマイペースでジョグをしています。う〜ん カッコェー!

彼らのランニングはFUN RUN なのです。

最近、オリンピックの日本選手もコメントで「楽しんで○○しました。」と言えるようになってきましたのはアメリカ的になってきたのかもしれません。

Let's enjoy Running!!

5a4d5884.JPG今では見る影もなくなってしまったリーボック

昔はこんなすばらしい手の込んだシューズを作っていたんですね。

このシューズはまだリーボック社がUKにあった時に作られました。袋縫いのラストとアッパーに高級なピッグスキンを使用したアスリートのための逸品でした。

他に「ロンドン」や「アズテック」なども当時、ランニングワールド誌で5星を獲得した名品です。

因みにリーボック社はアディダスに買収されてしまいました。

今は遠い昔.....。

タイトルを見た人のほとんどが「私も」と思ったに違いありません。

ユーザーの幅広・甲高妄想が実話メーカーの4Eやワイドモデル戦争になってしまったのです。

現実は殆んどの方(40代まで)の足幅は狭いです。しかしゆるいシューズを履く事によりアーチが落ち見かけの幅が広くなっています。踵をたてて自分の足をシゲシゲと見てください。広いですか?

次に立ってご自分の足を見てください広がりました。これは本来の足幅ではなく先程言いましたアーチが落ちているのです。(原因は何回もいってますね。腹筋の甘さです。)

他でも書きましたので今回は結論だけ言います。

ゆるいシューズを履いてはいけません。4Eを大々的に打ち出しているメーカーがありますが、それでは何故D・Eワイズのシューズを作らないのでしょうか?

メーカーも店も楽して数を売りたい。そのしわ寄せがユーザーに来ています。

安易に「ゆったりサイズ」とか「履きやすい幅広モデル」などのキャッチコピーにつられてはいけません。またショップによってはゲージを使ってあなたの足幅を計測します!とキャッチしているところもありますが出てきてた数字でシューズは選択できません。

何故ならその規格はメーカーが勝手に作っているからです。肝心の踵の形状があっていなければ正に本末転倒になります。

これはユーザーサイドで自分のサイズを把握していなければとんでもないシューズを履く羽目になります。

4
942b5566.JPG昨今、サッカニーファンが納得するシューズがなかなかありませんでした。しかしこのシューズはサッカニーの長所を見事に出した逸品です。

タイトなヒールカウンターは踵の小さい日本人にピッタリです。ここが合わないとすべてがルーズになってしまいます。(ナイキには真似できないところです)

妥協を許さないこれでもか!のストレートラスト(真っ直ぐな足型)はしっかり腹筋に刺激を与えてくれます。

あえて短所を言えばもう少し中足のホールドをしっかり出して欲しかった。

体重のあるランナーや膝・腰に故障をかかえているランナーにもお勧めです。

駅伝ランナーにも安易な妥協を許さない高効率なアップシューズとして使えます。

さすがと言えるシューズ。

小学生の徒競走(古)で頭をフリフリ!ゴール!

ガムシャラに素質と勢いだけで勝負の世界です。

それじゃ陸上競技は?

ズバリ!ロスを無くしていくのが競技の世界です。

例えば簡単な事ですがシューズをシッカリ履くという事です。

そんな簡単な事がなかなかできない!

シューズの中で足が遊んでいたら、5%のロスで1万mで500mのタイムロスになります。
周回遅れになってしまいます。

前回の続きです!

さて、靴屋さんに行くと沢山の外反母趾用のインソールやアーチパットなどのパーツが販売されています。本当に困っている方にとっては必需品かもしれませんが、ハッキリいいいまして一時凌ぎです。

しかしもっと問題なのはいい加減な業者が作るインソールです。

例えば足型に合わせたインソールを作ってもそれを入れるシューズがヤワヤワだったらインソールの効果が半減以下になってしまいます。

それと一番大事なことは、そのインソールを入れたシューズの履き方と使い方のレクチャーをしているか?と言うことです。

外反母趾の方は基本的に中足アーチが落ちてしまっているので一般的にはそれを上げる形のインソールを入れます。落ちたアーチが上がればもちろん楽ですよね。一番怖いのは楽だから常用してしまうのです。それがなければ歩けなくなってしまいます。

つまりそのインソールを常用する事により大脳がそれを認知してしまうのです。そうすると更に筋肉を使わなくなってしまうのです。一種の麻薬中毒状態ですな。

ですから一日1時間とか、今日は遠出をするなど一定の条件の下で使用する処方箋がひつようなのです。
ハードにはソフトがつきものです。

次に一定期間インソールを使用することにより身体の変化を確認することです。

なにも変化がなければ、形状の問題か先程書いたようにいい加減なシューズを履いたりゆるくシューズを履いてるなど2次的な要因が考えられます。

逆に関節などに痛みを感じる場合は問題です。すぐに使用を中止して製作者に相談しなければいけません。

以上のようにインソールは売り切りではありません。

最後に一番大事な事を書きます。

以前にも書きましたが、落ちたアーチを上げたから解決になると思うのは大間違いです。

アーチが落ちた要因分析をしなければいけません。

(腹筋、上体の筋肉など拮抗している筋肉がうまいこと使えていないのです。)

まだまだ続きまっせ〜!

昨今、トレルランニングが人気になっております。

富士登山レースからマラニックまで多種多様な楽しみが増えましたが、なかなかそれに見合うシューズがありません。

外国メーカーのトレイルタイプはどちらかというとカジュアル・シューズの感が否めません。欧米では盛んなトレイルランニングは所謂ワルト(ドイツ語で森)を走るシューズとして作られています。つまり平坦なオフロードです。

一方、日本の山は急峻で登山家に言わせれば「山を走るなんて自殺行為だ。」とおっしゃいます。

唯一アシックスのゲルフジがそのモデルです。

ゲルフジはよくできたシューズですが(アシックスはサロマ以来この手のシューズの企画はうまいですね。)正直、登り一辺倒のレースなら何でもOKです。事実ターサーやソーティーで走っている方もいます。

それでは日本の山を走るときどの様なシューズが適しているか?

ないです。(^^;

ベストはありませんがベターなシューズを選ぶポイントをお話します。

まずトレイルに限らず一番大事なことは安定性があることです。そのため踵はしっかりして中足ホールドの良いシューズ。(通常のランニングと同じです。)

次になるべく滑りにくいソールパターンの様相(特に下り方向)のシューズ。最近ではサッカニーのジャズシリーズに使っているトライアングルパターンが一番です。因みにこのシューズにはジャズトレイルというモデルがありました。(復刻を期待します。)

大きくはこの2つですがシュータン(ベロ)が本体側と縫い合わせてあることも大事な事です。(小石などが進入しない為)

またメーカーによっては登山靴のようにシューレースホールをDリングタイプにしているところもありますが締め込みの強弱が付きにくいのであまりお勧め出来ません。

蛇足ですが踏ん張りが全然違いますので、5本指ソックスをオススメします。

これは!というシューズがでてきたらまた紹介します。

まだまだ続きまっせ〜!

62482b53.JPGレース用シューズの定番ターサーシリーズは市民ランナーの憧れでもあります。

ちなみにバルセロナ・オリンピックの女子マラソンゴールドメダリスト!ロシアのエゴロア女史も愛好者の一人ですが。彼女はアシックスからのサプライは受けずに日本に来たときに買いだめをしてました。

ターサーの推奨ペースは3〜4分/kmです。

しかし10〜ハーフぐらいのレースでしたら、ビギナーの方でも冒険してもいいと思います。

何故ならレースの時はレースモードになっていますし10kmぐらいでしたら少々ペースが遅くなっても走りきれます。憧れのターサーどんどん履いて下さい。

問題はシリアスランナーです。

ペース走などのスピード練習でしたら問題ありませんが、ジョグに使っている方がいます。
これは絶対にダメです。

何故ならターサーやスカイセンサーは、カーブラスト(シューズの足型がカーーブしている)
で柔らかく走りやすくできてます。

スピードが出ているときは衝撃も少なく、バランスも崩れにくい為、脚や腰に負担は少ないにですがペースが5分以上に落ちると、とたんに脚に負荷(ちなみに体重の3倍)がかかります。
また外側の強い筋肉しか使いませんので、アップとしての効果が無いばかりではなく、日頃から負担のかかりやすい膝や股関節のねじれを起こし貯金の無駄使いになる無駄な練習になってしまいます。

ことランニングに関してはシューズを選ぶときに初心者とか上級者という区分けはありません。
練習の目的(ペース)にあわせてシューズを選ばなければいけません。

まだまだ続きまっせ〜!

今回は対策編です。

「んじゃどうすればよかと?」

よくバリバリの外反母趾のオバチャンが「この靴軽くて柔らかくて履き易いんだわ〜。」

と言います。ハイ!すべて駄目です。

vol.2でお話しましたヒネリ現象を起こしやすい条件をすべて満たしております。

答えはこの逆が正解です。

けっして足に合わないシューズを履くという意味ではなく足型にシューズを合わせる事が大前提になりますが、8/25に書きました「ダブルアイレットて知ってますか?」を参考にしてください。

スポーツのいいところは、普段使わない筋肉を使う所にあります。

一方、普段使っている筋肉は生活筋と呼ばれますが、この筋肉ではパーフォーマンス・アップはできません。

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e716bb44.JPG10年程前、ウルトラマラソンといえばサロマ100kmでした。当時サロマと命名されたシューズがデビューしました。シューレースホールを斜めに配する事でフィト感とフォアフットのルーズが好対比でした。また衝撃吸収剤を2種類用意したのも面白い発想でした。(ちょっと凝りすぎでした。)
しかしこのネーミングが大成功したのはウルトラマラソン用と一発で発想させたネーミングでした。

ユーザーは「ウルトラ用ならトレーニングにも一番良いシューズじゃん。」と判断したのです。

余談ですが、最近ミズノから出たサブスリーはまったく逆の意味で失敗ネーミングでした。
3時間半オーバーのランナーには「自分には無理。」と思わせ、実際サブスリー目前かサブスリーランナーにとっては唯、重くてオーバースペックのシューズになりどっちつかずのシューズになってしまいました。

話を戻します。

7代目サロマは試行錯誤の改良を繰り返しネコを5枚ほど脱いだ洗練されたシューズになりました。
(なんのこっちゃ!)

このシューズの良し悪しは別としてアシックスの物造りの姿勢が現れた逸品です。

a3d45a72.JPGシューズを選ぶ時の基本は、ちゃんと履く事です。
(なんじゃそれは)

これができてない!

いくらサイズがどうとか、夕方に履いた方がいいとか言ってても、ちゃんと履かないと
本末転倒ですヨ!

ランナーズや陸マガももっとちゃんと教えないとアキマヘン!

例えばダブルアイレットという締め方ご存知ですか?

さすがアシックスはシューズの説明書にちゃんと書いてありますが、悲しいかな
説明図を見ても良くわかりません。(説明者見たことあります?)

簡単に説明します。

1.最初に踵を立ててシューズと踵を固定します。(スキーといっしょ)

2.アシックスの縦ラインに合わせて両手で下から上(ハトメ部)へ
余分なあまりを取りながらシューレースを爪先から順番に締めていきます。
そのとき締め込み過ぎないように注意!

3.最後に足甲の腱をしっかり出して写真のようにダブルにかけます。

但し最後のシューレースホールは追い込みがきついので使いません。

締め方のコツは上下に絞って一文字に締めること!

文字での説明では判りにくいので機会がありましたら、HP立ち上げ時に
改めてご説明させていただきます。

まだまだ........続きまっせ〜!

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86733255.JPGアメリカでRUN WITH THE BEST の栄冠に輝いて
10年の月日が流れました。

このシューズを履いたことがある方は、
あの履き心地を思い出してはうなされ、
他のシューズを履いてはため息を出されていると思います。

それ程、このシューズは完成度の高い逸品でした。

今のN社やA社では考えられない程、手を加えてあります。

3重に重ねられたヒールカウンター(他社はペレペラのお愛想)

袋縫い(スリップラスト)の包み込まれるような足感。(手縫いです。)

トレイルでもOKなトアイアングル・パターンソール。

もちろんそのソールはグッドイアー#500ラバーを使い適度な硬度を備えてます。

一方インソールをめくればアイオニッククッショニングシステム!

挙げれば限がないほど手が入っています。

そういえば発売当初は定価¥13,500でしたが一人で10足は

履いたというツワモノもいました。

現在のサッカニー社はナイキからデザイナーの移籍もあり

当時の独特な雰囲気は薄れてしまったのを残念に

思っているのは私だけではないと思います。

因みにあの高石ともやさんはこのシューズで

アメリカ横断4,700kmを走られました。

(ともやさん怪我は大丈夫ですか?)

また俳優の藤 竜也さんもサッカニーの大ファンです。

まだまだ続きまっせ〜!

前回、「ひねり」の話をしました。

もう少し判りやすくお話します。ボールを遠くへなげようとすると腕を後ろに引いて振りかぶってなげますよね。実話、足も同じで外側の強い筋肉を使おうとして外側の腰にヨッコラショともたれ掛かってしまうのです。ここまでニュアンスは判りますよね。

この時点で内側の筋肉は緊張していません。(同じく腹筋も)。

今度は、蹴りだそうとしますので前足部を中心にねじって推進力に変えようとします。この状態の時爪先、膝、股関節がすべて逆の動きになります。(わっかりません〜)

ええっとですね。(^^;

例えば、膝を中心に雑巾を絞るように捻るのです。(これならわかりますね。)

ですからそれぞれの関節には大きな負担がかかります。

そして最後にツケが回ってきて前足部のアーチ(中足アーチ)が
落ちてきて逆U字状態になり親指が外側に向く見事な外販母子
が完成されます。

以前に日本人は骨盤が狭くお尻に筋肉がない分どうしても太ももに
筋肉がつき(がに股)どうしても腰に負担がかかりやすい話を
しました。

もともと負担がかかりやすいんですね。


「んじゃ。どうしたらいいの?」

それは次回に.....!

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004ab78d.JPGGEL-DSトレーナー10(推奨ペース3〜5分)

シリアス・ランナーの走込用のシューズです。
推奨ペースの幅があるのはペース走やビルドアップ
などの幅広い練習目的にあったモデル。

特に細身のラスト(足型)とタイトなカウンターは

足のサポートだけでなく方向付も目的にしている。

シーズンは過ぎてしまいましたが、夏合宿に是非はいて欲しいシューズです。

今の時期は、このシューズで筋肉を効率良く使うことを身体に覚えこませる時で

まだまだターサー・ジャパンなど履いてはいけない時なのに............!!

柔らか目の走りやすいシューズを選びたがる諸君はこの秋から怪我をしないように要注意ですヨ。

まだまだ続きまっせ〜!

外反母趾のランナーが多いのは驚かされる。

「なんでやろ?」

全てではありませんが、ひねりによる中足アーチ落ち

が大きな原因です。(????)

まずシューズサイズが大きい。(大きく起因してます。)

確かに関節が当たって痛いのは判ります。

しかしその理由で大きいサイズの靴を履いたり、

シューレースをゆるく締めればまたまた捻ります。

そして益々症状がひどくなる。

この悪循環を止めないと!

簡単に言うと捻りたいからゆるく履きたいのです。

つまり腹筋がうまいこと使えていないのです。

「もっと判りやすく〜」

腹筋の強弱ではなくうまく使っていないのです。

そして使わないから使えないのです。

「なんじゃそりゃ!」

これは一回では説明しきれませんので、数回に分けて

書きます。

続きまっせ〜!



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e41a5e3e.JPG最近のナイキはいったいどうしたんでしょうか?

社会現象まで引き起こしたエアマックス以来カジュアル化してしまった
このモンスター・メーカーはアスリートの求める方向と
明らかにずれてきました。

ここでナイキの話を書きだしたら1年の連載になってしまうので
やめます。(やってもええかな?)

さて写真のテラ・レインボーは何と日本製です。
当時、日本で多くのナイキ製品をOEMしていましたが、
このシューズにはベースにテラというシューズがありました。

米国ランナーズワールド誌で五ッ星を取り第一次ジョギングブ−ムの
旗手的なモデルでした。

そのテラにレインボーカラーで企画したのはなんと当時の
ナイキジャパンでした。

米国には少量しか出回りませんでしたので幻のシューズになっています。

私の知人がホノルルマラソンに毎回履いて行きますが、現地人の熱い視線を
常に感じるそうです。

さすがに現在では加水分解を起こしボロボロになっています。

ただし造りは最高です。

今、現在のナイキが復刻してもできません。

当時のラスト(足型)もありませんしコスト的に
スリップラスティング(袋縫い)のシューズは現在では
スポンサー契約レベルのアスリートにしか対応していないでしょう。

ナイキ!JUST DO IT ! の精神をも一度!

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