プロが教えます。!正しいランニングシューズの選び方!

故障が絶えない、練習効果が出ない、腰痛・膝痛でお悩みのランナー様! 実は、今履いているシューズが大きな原因になっています。 ブログ「プロが教えます!正しいランニングシューズの選び方」を始めて早10余年。3,000人のボディバランス測定と50,000人のシューズフィッティングの実績であなたにシンデレラの一足を見つけて差し上げます!

今日の「すぽると」で女子アナが片足立ちをしていましたが、右足でしている所がミソでした。

ブログでも書きましたが、一般に左足が軸足ですのでバランスは取り易く右足のほうが難しいです。

ただあの女子アナの場合、右方向に傾いていましたのであれでは駄目です。

皆さんも一度トライしてみて下さい。

まず、直立状態から左足の膝を90度に真っ直ぐ上げてください。(裸足で)

走力や筋力に関係ありません。

腰筋緊張の強い方や中足アーチの落ちている方の場合、まったく立てない方もいるはずです。


昨日の階段トレーニングの説明が判りにくいとコメントをいただきましたので再度、説明させていただきます。

普段。階段を登るとき:

例えば右足で最初の一歩を踏み出すとき重心を前へ倒しながら右足で止めるような動作になります。

その時の左足は前へ倒れる体を支えているだけです。

それではお尻の筋肉を使いません。

そこで体を真っ直ぐにして左足で体を上に持ち上げていくイメージで登ってみてください。

わかります?

ええトレーニングできまっせ〜。

ボディバランスの中で使える腹筋を鍛えるにはこのブログでも紹介しましたが、お尻の筋肉も難しいですね。(特に日本人は)

今日は日常生活でできるトレーニング方法を紹介します。

皆さん階段を上がる時に少し前かがみになって上りますよね。

重心を倒しながら上げた足で体を止めていく感じです。

この状態ですと臀筋に緊張があまり入りません。

それではどうするか!

全く逆の踏ん張っている足で体を上げます!

その時真上に体を上げていく感じでやってみてください。

判りますか?

慣れるまでちょっとキツイですが、効果大です。

いつもメールをいただくTさんから腹筋を使う事の難しさについてご質問をいただきました。実際、判らないと思います。逆に使っている事を意識できたらそれは本来のボディバランスではないと思います。

Tさんより....

> 野村様はブログでしばしば 腹筋を使え と書いておられます。
> 腹筋を使うということは、疲れてくると丸くなる背中を
> しゃんとのばし、胸を張って、頭を高い位置に保って
> 腰を前に出し、腕を後ろに引き続けることだと思っていましたが
> 「これはそんな単純なことでは無いのかも知れない」
> と、ラインウォークをしながら思いました。
> あれはキツイですね。5分もするとイヤになります。
>
> また効果的な練習方法などありましたら紹介してください。
> よろしくお願いします。

回答です。

こんばんは。野村です。

メールありがとうございます。

腹筋の件はTさんのおっしゃっている事で間違いありません。
正解です。

ところがです。

このイメージと実際のフォームに差があるのです。

人の欠点は良くわかりますが、自分のフォームは判りません。
ウィンドウに写る自分のフォームを見て愕然とします。

このパラドックスに嵌ると形だけ追って結局効果はでません。

無意識に筋肉を効率よく使える体に変えるために、
実際の動きの中で筋肉を使ってあげて、脳に使えることを教えてあげなくてはいけません。

ボディバランスの難しい所は、普段リラックスしている状態から運動を開始した時、

緊張でバランスが変化します。またもとのリラックスした形に戻っても先程の緊張が暫く続きます。(これには個人差があります。)

この緊張している時に如何に偏らないかがポイントになります。

ちょっとややこしくなってしまいましたが、簡単に言えば眠っている筋肉を如何に
使うか!これに尽きます。

 GTはその筋肉を使わせてくれるシューズなんですね。

追々、練習方法もご案内いたしますので是非、参考にしてみてください。

fbe431d4.JPG日本人はHow toものが大好きです。ゴルフ、ボード、ダーツまであります。ランニングに関してもフラット走法然り!悪い事ではありませんが形を追いすぎるのは本末転倒になりかねません。

そもそも物事のノウハウは聞いてみたら「なんだそんな事か」みたいな事が多いです。

けれどもそれを実践できてるかというとなかなか難しい!そう、簡単な事ほど難しいのです。

いつもブログで書いていますが、シューズを履く時、ちゃんと紐を締めてますか?

こんな事さえできなくてフラット走法でっか?

今日は一つノウハウを公開します!!!!!

私は、練習後の陸上部員やマラソン大会後の市民ランナーの足元を注意して見ます。

その時、シューズをキッチリ履いているアスリートは怪我も少なく、タイムもいいですね。

特に陸上部の諸君はダラダラ君が多い!

彼らはなまじ強い筋肉を持っているので、
ついその筋肉にもたれかかりたくなり、もたれ易い様に足元をルーズにしてしまいます。

本当はこの時が千載一遇のチャンスなんです。

どうしても強い筋肉が作用してしまうので拮抗する筋肉を使えないんです。

しかし練習後の疲労で比較的使い易い状態になっていますからシューズをしっかり履く事によってぶれずに中心軸の筋肉に緊張が入ります。またゆっくり歩く事でさらに使いやすくなります。

その時にシューズを緩くして腰筋などの強い筋肉へヨッコラショと腰掛けてしまては、ますます腰が悲鳴を上げます。

いつも書いてますが、本人にとって「鬱陶しく感じる」事が練習です。

シューズをしっかり履くだけでスゴイ練習になっているんですね。

こんなところでライバルに差をつけなくてどこで差をつけるの?

ね。!こんな簡単な事がなかなかできないんです。

因みに写真のシューズはドイツのキュンツリーといいまして矯正のシューズなどをつくっている老舗メーカーです。青いパーツはシューズの内外に入っている金属性の矯正板です。

さすがシューズ先進国はこんなシューズまであります。

シューズの紐をしっかり締める事などあたりまえの事なんですよ。

「なんだそんな事か。」

何か問答のようなタイトルをつけました。(^^;

常連さんの某大学陸上部のM君、故障続きでなかなか思うような練習ができずにちょっと焦り気味!健康ランナーでしたら取り合えず距離を経験したり練習量をこなす為に空き時間を有効活用しますが、競技者の場合、量と質を使い分けていかなければタイムは望めません。

前置きはここまで

質問です。


 こんばんは、M大のMです。先日、野村さんのブログを拝見させていただき自分が忘れかけていた大事なことをピンポイントで突かれた思いです。

 この一週間、「ゆっくりペースをよりゆっくり」をテーマにjogに時間をかけることを心がけてきました。キロ7分を目安に時にはキロ8分を越える(これはよいのでしょうか?)ときもあります。また、ゆっくりjogとゆっくりウォークの組み合わせ(野村式インターバルとかってながら命名させていただきました。)など野村さんのブログで掲載されている練習を導入してからの一週間、体調が上向きに変わってきました。
 今まで、中途半端に距離とスピードを追ってしまったせいか一週間、休養をとっても体調がよくならなかったのが嘘のように心身のストレスから開放されたような状態です。また、練習の仕上げに流しをやるのですが今まで自分が求めていた理想的なフォーム感覚(体重移動)で走れています。今日も25kmの山道を3時間かけてLSDをこなすことができました。

 さて、長い前置きでしたが、ブログに書いてある練習に対しての質問が今回のメールの本題です。

質問
 超ゆっくりjog(LSD)ですが、ペースはある程度一定のほうが良いですか?前述しましたが、今日、山道を走っていたのですが下り坂になるとどうしてもラップが早くなり、のぼり坂で7,8分かけてたのが一気に7分を切ってしまうタイムになってしまいました。
やはり、ある程度のペース設定をしておいた方が練習の効果はあがりますか?
 私自身は今の段階では速く走ってしまった場合、「次の1kmは7分かければいいかぁ。」という気構えで走っています。現にこの方が精神的ストレスがかからないのでよいとは思っているのですがどうでしょうか?

質問
 LSDに関する質問なのですが、ペースの下限はありますか?今の段階ではとにかく遅さを求めているので8分台まで遅めることができるようになりましたが、ペースを下げすぎたら練習効果がなくなってしまうという事態にならないでしょうか?

以上の2点の質問をお願いいたします。お仕事等でご多忙かとは思いますが質問のご返答の方お待ちしておりますのでよろしくお願いいたします。

回答です。

こんばんは。野村です。

一生懸命のメールありがとう!

夜も更けましたので早速回答させていただきます。

>超ゆっくりjog(LSD)ですが、ペースはある程度一定のほうが良いですか?

M君にとって辛い方が効果はあります。
(多分一定ペースかスローダウンのほうが辛いと思います。)

山道の場合はスロージョグに向いていません。
逆に不正地であるが故のバランス走にはなっていますので、
あまり気にする必要は無いと思います。

>LSDに関する質問なのですが、ペースの下限はありますか?

ブログでも書いたようにウォークでも効果はあります。
LSDという言葉に合わせれば8分前後でカテゴリー分けはできますが、
これもあまり気にする必要は無いと思います。

日本人はどうしても教科書的な考えから課題をこなす思考をしますが、
スローな練習の本質を考えれば答えは見つかると思います。
(何故、今、この練習をしているのか?)こんな感じです。

又、M君の過去の記録を見てみると才能で走っている感があります。
(まだまだ記録は更新できます!)

私の師匠も言っている「タイムを出すのは簡単」という言葉の意味は
いかに無駄な練習が多いかの裏返しです。

今の能力を10%アップするよりもロスを10%なくす方が簡単です。

その為にも今の自分の状態(体調、能力、バイオリズム、バランス、怪我、等々)
をいろいろなパラメーターで知る事が大事だと思います。

そうすれば、惰性的な無駄な練習もしませんし、練習に対する集中力が違ってきます。

自分をコーチングできる人格を創ってみる事です。

ここまで。

ランニング・シューズだけでなく腰痛・膝痛などの故障などのボディバランスに関するご質問でも結構ですので遠慮なくお問い合わせ下さい。(即答がむずかしいご質問については、ご協力いただける先生方に確認後、ご連絡させていただきます。)勿論、無料です!

E-mail:jog0320@ybb.ne.jp

件名を「らんにんぐぶろぐ質問コーナー」でいただければ幸いです

扁平足を気にしている方が多いのには驚かされます。みなさん結構イメージだけで決め付けていませんか?

ここから質問です。

野村様、いつもお世話になります。
私の今回のテーマは「偏平足に合うシューズ」です。
私は、今日あるシューズ店で行われた「アシックスフェア」で
足の計測・解説を受けました。

 足の分析シートによると(平均と比べて)
「足足」        →平均
「足囲」        →少し細い
「かかと幅」      →少し太い
「足高」        →低い
「アーチ高」      →低い
「かかとの傾斜角度」→外反
「第一趾側角度」  →少し外反
 ちなみに、アシックス社員の方からは、
「あなたは偏平足ぎみなので、デュオマックスで土踏まずを
サポートするインソールが入っているシューズがいいですよ」
と話されました。ちなみに、JISサイズは、左足がD・右足がEでした。

 シューズマスターの野村様、私の足に合うランニング
シューズの診断をよろしくお願いします。

回答です。

こんばんは。

シューズマスターの野村です。

ご連絡遅くなりました。

早速、回答させていただきますね。

さて偏平足についてですが、一般的に日本人は偏平足が悪いと思っている方
がほとんどですが、ことランニングに関してはハイアーチよりも扁平足の方が向いています。

ですから扁平=悪いの認識をまず取り払ってください。

次に扁平にも外反扁平、内反扁平など色々ありますし、筋肉が発達して扁平に見える場合もあります。

要は全く気にする必要ありません。

それより足囲が細いのでなかなかホールドが取れるシューズがありませんので
ホールドのいいシューズを探す事で対策にもなります。

以前にシューズ診断をさせていただきました、Tさんからシューズを変えてからの成果報告をいただきました。このブログをやってて良かった。

ただまだまだシューズを軽いだけで選んだり、大き目のサイズを履いてしまっている方が沢山いらっしゃいます。是非、このブログを活用してください!

Tさんのメールです。

初フルで思った以上に良い記録が出ました。
走った本人がびっくりしています。
心配だった30km以降に思いの外良く粘れたなと思います。
GT2100NYが助けてくれました。
野村様のブログのおかげです。ありがとうございました。

もっとびっくりしたのは、大会の後
筋肉痛にはなっても、膝が痛くならなかったことです。

9月30日に42kmを試走してみたのですが
(その前に30kmは6回ほど走ってます)
その時は30km以降大幅にペースダウンしてしまい、次の日から
両方の膝はもとより、足の裏、足首などが次々と痛くなり
練習を5日休みました。

これもGT2100NYで「ゆっくりジョグ」をしたおかげだと思います。
またこの靴で走り込んで、来年は3時間30分以内を目指したいと思います。

貴重なアドバイス、ありがとうございました。
ブログは毎日拝見しています。これからもよろしくお願いします。

ここまで。

ランニング・シューズだけでなく腰痛・膝痛などの故障などのボディバランスに関するご質問でも結構ですので遠慮なくお問い合わせ下さい。(即答がむずかしいご質問については、ご協力いただける先生方に確認後、ご連絡させていただきます。)勿論、無料です!

E-mail:jog0320@ybb.ne.jp

件名を「らんにんぐぶろぐ質問コーナー」でいただければ幸いです

え〜人間の足には20本余りの骨とそれを繋いでいる腱がございます。一応それのどれかが炎症を起こした場合、足底腱膜炎と診断されます。

原因はいつも言っていますが、腹筋・上体の筋力・大きいシューズが3大要因です。

これを主眼に解決していかないと「木を見て森を見ず」になります。

よくタオルギャザーがいいとか5本指ソックスやアーチの付いたインソールが良いとか言われます。

勿論、楽にはなりますしタオルギャザーも効果が無いとはいいませんが、根本的な解決にはなりません。

足が痛いのはその痛い部分が原因ではありません!(ハッキリ!)

足は一番最後のツケを回されてきて悲鳴を上げたのです。

そうですツケをまわさないように体の筋力バランスを変えるトレーニングをしなければいつまで経っても直りません。逆に楽な器具を使う事により益々筋肉を使わなくなります。

ここが最大のポイントです。

お医者様に行かれても炎症が出ていなければ診断できませんし、炎症が出れば走るのを休みなさいとしか言ってくれません。皆さんが不安に駆られるのは原因が判らないからです。

今日は一つ効果的なウォーミングアップ方法を!

ラインウォークと言いまして直線状をゆっくりとできるだけ歩幅を狭くして歩いてください。
その時太ももを膝が90度になるくらい上げてください。

これを走る前に30分(最低15分)してみてください。

最初はふらついて結構しんどいです。

しかし如何に自分のバランスが悪いか自覚できます。

f457d1d8.JPGシーズン・インに伴いついつい走りやすい季候と相まって故障が心配ですね。でも原因が判れば対策もできます。

今日は軸足の痛みの原因(多くの中のひとつですが)を質問から回答させていただきました。

ここから

↓ ↓ ↓

> 野村様 
>
> はじめまして、ブログを拝見いたしましてメールをさせていただいてます。
> 34歳の男です。
> 1ヶ月程前から、ジョギングを始めまして、先週ハーフマラソンに参加しました
> が、残り5キロで、膝と左足の付け根が痛くて、歩いてゴールしました。
> 結局3時間くらいかかったのですが、とても悔しくて、真剣にマラソンをはじめ
> ることとしました。

回答です。

↓ ↓ ↓

こんばんは。

シューズマスターの野村です。

ご質問のメールありがとうございます。

さてご質問の膝痛と股関節痛の原因ですが、やはりハーフの距離
に筋肉が悲鳴をあげてます。

ランニングを始めて1ヵ月なのでまだ長い連続運動に筋肉が慣れていません。
特にこの一月の疲労も原因になっています。

Mさんの軸足は左ですので第一衝撃を左で受けます。
しかし疲労から筋肉が硬直していて一本の鉄棒のようになってしまっています。

その為、ダイレクトに関節に衝撃を受けてしまっています。

取り合えず、距離ではなくできるだけ長い時間運動することに慣れてください。

しばらく1時間ジョグを3回/週を目標で(30分走に分けてもOK)してみてください。

ケアとして長めのアップとアイシングは必ずしてくださいね。

貧血のご質問をいただきました。私は医者ではありませんのであまり詳しい話はできません。ランナーの方でしたら雑誌等で目にされていると思いますが、ランニングを始めたばかりの方にご説明させていただきますね。

貧血には鉄欠乏性貧血(サプリメントの補充をお勧めします)と溶血性貧血があり、特に後者は踵の着地時に起こる衝撃によって赤血球が破壊されその為、酸素が不足する事で起こるようです。

男性の場合でも薄いソールのシューズでスローな走りをした場合起こりやすいので、心当たりの方は注意が必要です。

とよあけマラソン(中京競馬場)

読者のMさんからハーフマラソンの目標タイムを更新するには?というご質問をいただきました。一般にタイムを出そうとすると練習量で達成しようとしてしまいます。

一番多いのが月間走行距離です。(ランナーズは好きですよね。)しかしこの距離をどのように算出したかと言うとすごくいい加減です。勿論、レース一ヶ月前には限界近くまで追い込んでもかまいませんが、その後いかに落とせるかが問題です。

例えば、月間走行距離を目標にしてしまうと通勤ランや空き時間に走って達成しようとします。実はこれは無駄な練習になる場合があります。

怪我や仕事などで暫く走れなかった後でベストが出たり調子が良かった経験した方は多いと思います。つまり余計な練習をしない事がタイムを出す為には必要です。ご自分のバイオリズムを設定して、それに合わせて練習量の強弱をつけ、目標レースにあわせて行きます。

市民ランナーの多くは特にこれからの時期毎週のようにレースに出る方がいらっしゃいます。これではタイムは望めません。あのディープインパクトも今回はジャパンカップを回避して有馬に絞ったそうです。

そのほか、シューズのチューンアップ(以外と皆さんしてません)やフォームチェックなどありますが、追々説明していきます

d20fa130.シューズアシックスのゲルフェザーを履いている方、注目です! このシューズは軽くて履きやすいと理由でジョグに使ってしまっている方が多いですが、ダメです!

今回、たまたまフェザーを履いている方からシューズ診断のご依頼をいただきました。

ここから!

↓ ↓ ↓

> 野村様
>
> はじめてメールをさせていただきます。Tと申します。
> シューズの選び方はもとより、ジョグの本当の意味や筋トレの方法まで
> 目からウロコがボロボロ落ちまくっています。
> 素晴らしいブログをありがとうございます。
>
> さっそくですが、私もシューズ底裏診断をしていただきたく
> 写真を添付させていただきます。
> 靴は先ほど引退してもらった、アシックスのゲルフェザーIGS LFです。
> 走り始めて3年ですが、以前より右に比べて左のつま先の
> 減りが早いので悩んでいました。
> 自分はまっすぐに走っているつもりでも、
> じつは傾いて走っているのかも知れません。
> 傾いて走っているとすれば、どのように意識して走れば改善されますか?
> 診断よろしくお願いします。
>
>
> GT2100NYの感想。
>
> この度、初めてのフルマラソン挑戦のため新しいゲルフェザーを
> 用意していましたが、野村様のブログを読んでGT2100NYを
> 買ってきました。
> 履いてゆっくり走ってみてびっくりです。(6分30秒/km)
> 自分がいかに足の外側の筋肉で走っていたか思い知らされました。
> ゲルフェザーではつま先で力が外へ逃げていますが、
> この靴は拇指球から親指にまっすぐスッとけり出せる感じがあります。
> おかげで太股の内側が筋肉痛です。
>
> 11月6日の大会にはGT2100NYで4時間以内を目指したいと思います。
> まだ靴に慣れないせいか、同じように走っても以前のスピードは出ませんが
> ダメでもこの靴で走り込んで来年につなげたいと思います。
>
> 最後に自分のデータを書いておきます。
> 身長 170cm  体重 65kg  41才
> 手は右利き、サッカーボールは右足で蹴ります。
> O脚です。膝の間に指が2本入ります。
> 普段の練習  5分〜5分30秒/kmで6km〜15km
> 月間走行距離  150〜200km
> 練習コース  1周3km 右回り
> ハーフマラソンベスト  1時間43分5秒 2004年3月
> ゲルフェザーでの走行距離  約1100km
>
>
> 長文になってすみません。
> 忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

回答です。

こんばんは。

シューズマスターの野村です。

「靴底診断」のお問い合わせありがとうございます。(^^)/

GT-2100よかったでしょ!

以前、ランニング歴45年の方が初めてこのシューズを履いてたった30分の
ジョグをした翌日に腹筋が張ったそうです。

今までターサーしか履いた事がないこの方にGTを履いていただくまで大変でした。


朝一番にすぐお電話をいただきました。

「いままで俺は何をしていたの?」

今では持病の腰痛も無くなりランニングライフを楽しんでいらっしゃいます。

さて、診断ですがブログでも書いたようにゲルフェザーは底は厚めにできていますが

実話レース用のシューズです。

見た目よりも履いてみると以外と薄く感じるのは前足部が柔らかく、薄目にできていて
蹴りやすくなっています。(走りやすい楽なシューズです。)

話はそれますが、なにを隠そうこのシューズは私とアシックスの企画で作ったシューズ

なのです。

そんな走りやすいシューズでジョグをしてしまったら、そうです!使い易い楽な筋肉

しか使いません。無駄な練習になってしまいます。

ただ不幸中の幸いですがフェザーの中でもこのLFはヒールカウンターがしっかりしており
アシックスラインの中足ホールドも抜群でした。

脱線しまくりましたが、本題に入ります。

Tさんは左足爪先の減りを気にされていますが、それ事態は心配に及びません。

ただ原因は右足にあります。

右側の腰が開いている為、着地から蹴り出しまでの時間が長く、外側へ回しこんでいます。

そして左足は着地後すぐに内側へ倒れこみ拇指球で踏ん張っています。

左足から右足へ押される為に右足は拇指球まで到達できずに小指側へ抜けていって
しまってます。(これをオーバーアブダクションと言います。)

反対に左足は親指の過緊張でブレーキになってしまってます。

もう少し判りやすく言いますと、パワーを出す右足が小指側に抜けるため、ここで
-20%ロス。

次に左足親指のブレーキでまた-20%ロスを出してます。

実話、これだけではありません。このネジレ現象は腰椎と尖骨のネジレになってきますので
上体にブレを起こし体に余計な緊張が出てきます。

そうなんです。体のバランスというのは全て連動していますから、膝が痛いのは膝が悪いのではなく
他の原因で膝に影響が出てくるのです。

ですから次の質問にかぶりますが、走るフォームを意識して変えてもあまり意味はありません。

なぜなら41年間付き合ってきたバランスをそんな簡単に変えたらどこか他に影響が必ずでてきます。

私の師匠に言わせれば1%の変化は人間の体にとっては激変だと言います。

現在のようにできるだけゆっくり走ることによって寝ている筋肉を目覚めさせてください。

それが一番近道で且つ確実です。

ご参考になりましたでしょうか?

多謝


写真をメールでお送りいただければ診断させていただきます。(但しブログで紹介させてもらいます。)

E-mail:jog0320@ybb.ne.jp シューズマスター野村まで。

まずこの1足!シューズ選びのポイントを回答させていただきました。

ご質問:

野村様
クニです。
正しいシューズの履き方につきまして、さっそくの返信ありがとうございました。

今まで、いかにシューレースをしっかりと締めていなかったことか・・・
とても勉強になりました。

そこで、1点質問があります。
現在、アシックスの「TJG612 ゲル レイヴランナー」というシューズで
LSDからペース走までやっていますが、ブログを読ませていただいて
どうもこのままで良いのか疑問に感じております。
やはり、LSDやジョグ用にもう1足あった方がよいでしょうか?

よろしくお願いいたします。

ここから回答です!

クニさま

こんばんは。

シューズマスターの野村です。

回答が遅くなり申し訳ございませんでした。

さてご質問の回答です。

ズバリ!まずジョグありきです。
ブログでも書きましたがレースは下駄でも裸足でもなんでもいいです。

すみません。極論です。(^^;

しかし練習で履くシューズが一番長く間履きますし、練習の効果を
出さないといけません。

ですから練習用のシューズは一番お金をかけてください。

例えば経済的な理由で1足しか買えない場合、多いのが軽めの
トレーニングシューズを探す人がおおいですね!

でも結局、中途半端になってしまいます。

練習用のシューズでレースを走っても全く問題ありません。

簡単ですね。

つまりご質問のジョグ用のシューズを買ったほうがいいか?
についてはまずジョグ用を買ってレース用が必要になったら後で買えばいいのです。

順番が逆です。

多くの日本人ランナーは「軽いシューズがいいシューズ」という
誤った固定観念をどうしても払いきれません。

お店でシューズを選んでいる多くの人が必ず手で上下に動かして
重さを比べてます。

これは3分/kmのペースで走るのならまだ理解できますが、ジョグ用のシューズ
を軽さで選ぶなんてナンセンスですね。

逆に重いシューズを探しているのなら正解かもしれません。

ランニングシューズは全部軽くできてます。

クニさんが何の為にシューズを買うかを考えればすぐに答えが出ます。

判りやすい例で言います。

谷川岳を縦走する時にちょっとでも軽い長靴を履きますか?

あんな急峻な山を何日も歩くには、デコボコの岩の上を歩いても疲れを感じさせない
ラギットなアウトソールで、重い荷物を背負ってもふらつかないハイカットな
重い登山靴のシューレースをギュッと締めて履きますよね。

結局それが一番疲れません。

是非、できるだけゴッツくて硬いうっとうしいシューズを履いて練習してください。


多謝

連日、沢山シューズ診断のご依頼ありがとうございます。できるだけ迅速に回答させていただいておりますが、遅れましたらご容赦お願いします。

皆さんご自分でシューズの裏をシゲシゲ見てください。

踵の減りは見ていると思いますが、左右の比較をしてみて下さい。

極端に左右の違いがある場合、色々な原因が考えられます。

ただ大き目のシューズを履いていれば、シューズの効果が出ないばかりか引きずってしまい減りも早くなりますし、腰や膝にも負担が大きくなります。

もう一つ!意外と気がつきにくいのがインソールです。これも左右比較してみると面白いですよ。



今回もターサーをジョグ用で使っていたランナーの方から写真付きでお問い合わせいただきました。ご参考にして下さい。

はじめまして。
埼玉のNといいます。

興味深くblogを見させてもらっています。
じつは今回画像を送らせてもらった、ターサーライトISGワイドは、もう引退させまして新しくシューズを買いました。

こういうライトレーサータイプでジョグをするのは良くないと言うのはこのBLOG
で始めて知りました、今までまさにそのとおりのことをしていたので(汗)

今回はblogのなかで高評価だったGT2100NYを買いました、ウェーブクリエーション困發呂い討澆燭ったのですが取り寄せになるとのことで今までと同じアシックスにしました、ためし履きでもそんなに違和感はないのですが今まで使っていたライトレーサータイプに比べるとごつく感じるのと多少かかとがルーズに感じます、まだ走っては居ないのでなんともいえないのですが。明日雨が降らなければ試走したいと思います。ワイドタイプではないのに特にあたりも出ないのが不思議でした僕の足幅110mmは雑誌によれば標準とあったので、今まで幅広の足だと思い込んでいたのかもしれません。

私は特に競技をしているわけではないのですが、冬場のスノーボードのオフトレにと走っています。禁煙8ヶ月になるのですが体重が10kg増量してしまいダイエットのためにと以前よりも熱心に走っています。禁煙のおかげで苦しくないので最近では走ることが非常に楽しく3月の荒川市民マラソンでフルマラソンに挑戦する予定です、一応目標は4時間半以内で完走ということで

現在の体重は83kg体脂肪23.2%くらいでピークのときは89kg体脂肪26.5%位はありました、身長は175cmですからかなりがっちりした感じです。

どうも骨格に特徴があるのか右足だけ少し開いていますし右の股関節がやけに動きも悪いのです。動かすとゴリゴリ音もしてますのでどこか悪いのかとも思いますが20年ほど前に交通事故にあって以来なのでしかたがないかもしれません

もう年齢が38なので大幅な上積みはないのかと思っていたのですが先日3kmのTTで13分4秒でした。このままうまく体重が減らせればもっと走れるだろうと5月には月間300km走ったのですが6月に左足のかかとの痛みとひざ裏の痛みさらに体調を崩してしまい6月はもうめろめろでした。7月は水泳中心にして8月くらいからやっと戻ってきた感じですが。

フルタイムで仕事をしつつなので故障は一番怖いのです。またスノーボードでもまっすぐ立つことができるようにとインソールを入れたりしますので骨格のバランスには非常に興味があります。


自分では右と左でこんなに減りに差が出るのは走り方に問題があるのかもと思いフォームのことを最近は考えています。この靴での走行距離は700kmくらいです

長文になりましたがよろしくお願いします。

シューズ診断その<

ここから回答です。

↓ ↓ ↓ ↓

Nさま

こんばんは。

シューズマスターの野村です。

シューズ診断のご依頼ありがとうございます。
判りやすい写真ですのでしっかり診断させていただきます。

まず一番気になったのがやはりご自身も言われている右足ですね。
エ〜ト野本さんは左利きですか?

ブログでも書きましたが、一般的に日本人の場合、左軸の右利きが
多いのですが、野本さんの場合右軸になっています。

尚且つ、右利きにもなってます。 (^^;(なんのこちゃ〜)

つまり右足で軸と利きの両方をしてしまってます。

逆に左足を殆んど使ってません。

右足で第一衝撃を受けて(踵の減り)、蹴りも右足でしています。

事故との関係は判りませんが、このパターンの方は結構いらっしゃいます。

それとNさんの場合右ひざが開いているので外外へ逃げて最後の
蹴り出しのとき小指側から抜けてしまってます。

具体的に説明しますとゆっくり走り出すと顔は正面を向いているんですが、
腰は右へ30°程外側に向いています。
ですから行こうとしている方向と腰の向きが違っているんですが、ご本人は
真っ直ぐ走っているつもりなんです。

次に考えられる原因はターサーでゆっくり走ってしまってる事です。
押さえがきかずに行きやすい所へ逃げてしまってます。
これはGTで解決できると思いますが、同送させていただく「正しいシューズの履き方」
で必ずはいてください。

GTを履いたときに踵にルーズ感を感じられたというのは履き方の問題です。
それともしかしたらサイズがワンサイズ大きい可能性があります。
明日は走る前に調べてもし大きい場合は交換された方が良いと思います。
(ターサーと同じサイズでは大きいと思います。)

外的要因として道路の右側ばかり走っている事も考えられます。
いつものランニングコースを逆走してみてください。

いずれにしても腰には相当負担がありますのでゆっくり走って腹筋を
使ってください。

取り合えずシューズの正しい履き方をお送りいたしますので試してみてください。

皆さんもご自分のシューズを見てください。癖が必ず出ています。


写真をメールでお送りいただければ診断させていただきます。(但しブログで紹介させてもらいます。)

E-mail:jog0320@ybb.ne.jp シューズマスター野村まで。

シーズンインに伴い今年こそはフルマラソン完走!を目標にしている方が結構いらっしゃいますね。もし時間とお金(一番難しい)に余裕があれば絶対ホノルルマラソンをオススメいたします。

同じ海外旅行に行くにしても、目的がはっきりしているのと、半年以上前からトレーニングをしながら楽しめるなんていいじゃないですか!

また初マラソンの方にとっては制限タイムがないのは精神的にも楽で心から楽しむ走りに徹する事ができます。

特にホノルルの場合、早朝5時スタートでダウンタウンのクリスマスイルミネーションを見ながらダイヤモンドヘッドを越えたあたりからの日の出等、景観としては最高です。

最近はOLさんのグループや家族で挑戦する方たちが増えてきました。

学生さんもつまらない卒業旅行をするくらいなら是非、ホノルルマラソンをオススメします。(社会人になったらこの時期に旅行なんかできませんよ。)

最近はフルマラソンも一般化してしまいましたが、それでもゴールした時に感激して涙を流している人を見ると国内の大会には無い独特の雰囲気があると思います。ですから世界中の大会を走っている人達でもホノルルが一番リピート率が高いですね。

今年はじめてホノルルを走る方に一つだけ注意点!

朝、空港に着いても市内観光に引っ張りまわされてホテルにチェックインできるのは15時前後になると思います。その時、疲れと睡眠不足から寝てしまう人がいますが、絶対に駄目です。

しんどくてもランニングの支度をして公園でも海岸通りでもいいので30分ぐらいジョギングをして下さい。翌日以降の体調が全然違います!!

アロハ〜

2ba07e64.JPG写真はご存知!高橋尚子さんです。

注目していただきたいのは「まったくやばくない。」上腕二等筋です。贅肉が無い分どうしても筋肉が目立ちますが、例えばフィットネスをしている方などと比べると少ないくらいです。

もしあなたが腕立て伏せをしようとすると、腕を肩幅に広げてやりますよね。それって一番力がでるからなんです。つまり腕立ての回数を多くすることでトレーニングの効果を出そうとするんです。「今日は20回やるゾ!」てな感じですね。

ところがこの筋肉はランニングには殆んど使わないんです。

腕を振る筋肉は肩甲骨の間の筋肉と胸の大胸筋を使用します。

そうなんです。通常の腕立て伏せでは無駄な練習になってしまうんです。

「何故、腕立てをするのか!」これが理解できれば方法が変わります。

つまりできるだけ腕を左右に広げてしなければ先程言った箇所に緊張が入りません。

5回もやれば限界です。

ですから5回をセットで間隔をおいて5セットやれば効果大です。

駅伝ランナーやタイムを目指している方なら後半の上体の安定が最大の課題ですね。上体がブレれば全てにロスが発生して、結果タイムに利いてきます。

自己満足の回数を求める練習をいくらやっても効果はありません。逆にロスになってしまいます。タイムを出したい方は余計な練習をしていてはいけませんね。

ジョグをアップとして走る場合、必ず6分/km以上(できれば〜7分)かけて下さい。何故?

判りやすく言いますね。

ゆっくり走る事で普段使わない筋肉に緊張が入り、脳にその筋肉を使える事を理解させるのです。そうです。使わないと使えないのです。

ところがこれが疲れるんです。ウットウシイんです。つい速く走ってしまうんです。速い方が練習になってると思ってしまうんです。

でも考えて下さい。練習てしんどくて疲れるから練習になるんですよね。楽な練習ていったい何者?

そう自己満足の何者でもありません。

話は全然変わりますが、元巨人軍の江川投手が法政大学時代にキャッチャーをしていた袴田捕手(元ロッテ)が「大学4年間の間で江川が本気で投げた投球は3球しかなかった!」とコメントしていました。

また、マリナーズのイチローも守備位置にいてもネクストボックスにいても暇さえあれば、股関節の柔軟をしていますよね。プロでもそうなんです。100:1ぐらいの割合でウォームアップに時間をかけているんです。

なのにランナーの皆さんは、今週は○○ハーフ、再来週はフルマラソン、駅伝、その間に月間走行距離の消化、.......残業、飲み会.......休みは?

仕事は関係ないじゃん!

いえ、実話、おおありなんですね。

日常生活で使う筋肉は生活筋といいまして狭い範囲ですが使い易い筋肉なんです。ですから腰痛がおおいのもどうしても腰でバランスを取っているからです。つまりメインエンジンは常に緊張しまくっています。びっくりするのは夜寝ているときも緊張しているんです。

ここでちょっと腹筋が使えるとその分、腰の負担が減ります。

スポーツのすばらしいところは、普段、日常使わない筋肉を使うから面白く、体も活性化していくんです。ところがそのスポーツで普段、悲鳴を上げている所をまたいじめたら、どうなります?

ケガですね。

駅伝強豪高の某選手と話をした時、面白いことを言っていました。「如何に練習をサボるか!」これは練習をしないのではなく、彼は自分のペースと体調、練習量を把握しているんですね。「休みも練習のうち」とよく言いますが、ゆっくり走る事で(歩いてもOK)まったく違う効果を感じて下さい!




最近、ケガについて沢山ご質問をいただきます。勿論、それはそれでありがたいのですが。チョット視点を変えて見ませんか?

そういえばあの上岡竜太郎さんが、ランニングについて「こんなおもろいもん誰が教えてやるか!」と言いました。つまり走っていない人にいくら説明してもランニングの楽しさなど判らないので、つい言ったそうです。

少なくともこのブログを読んでくれているアナタはその楽しさを十二分にご存知だと思います。走り始めのころは5km走れて喜び!10km走れて感動し!ハーフマラソンのレースを走ってフルを目指し、毎月ベストを更新していく自分に惚れる!

ある時期からなかなかベストが更新できなくなりもっと練習をと月間走行距離の目標達成に生きがいを見出し、練習ができなかった日など自己嫌悪の塊と化す!そして歯を食いしばっている自分が好きで練習量だけを求めてしまい、とうとうケガをしてしまう。膝の次は腰、腰がちょっと良くなったら今までの量を取り返えそうと元の目闇。いつしかワンパターンの繰り返し。

駅伝クラスから市民ランナーまでこのパターンが典型的な日本人です。以前にもブログで書きましたが、走るイコール持久走、耐久走、耐寒マラソン等々日本人の根底には頑張りイズムが根強くあります。

例えばインターバルトレーニングひとつでも必ずマックスまで走ってしまいます。ジョグとウォーキングの組み合わせでもインターバルになるんですよ。できるだけゆっくり走って全身の筋肉を目覚めさせる練習してますか?(特に陸上部の君達!)


こんな情景を思い浮かべてください。


ここはサンタモニカの海岸。ある日の夕暮れ、読書に疲れたジョンはいつものランニグコースを走っている。後ろから声がするので振り返ると愛犬と一緒にウィルマ(どこかで聞きました?)が走ってきた。
二人は週末のパーティについて楽しそうに話しながら走っていった。

んね!

日本人は練習用のシューズとレース用のシューズを分けて履くことを外国人に話をしました。彼曰く「WHY?」外国人の多くは練習もレースも同じシューズを履きます。因みに彼はフルを2時間40分で走ります。

確かに日本人の体型と走法から薄いシューズは有効です。しかしちょっとでも軽いシューズがいいシューズだと勘違いしているアナタはケガの呪縛から逃れる事はできません。


昔を思い出したまにはゆっくりジョギングしてみませんか?

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