プロが教えます。!正しいランニングシューズの選び方!

故障が絶えない、練習効果が出ない、腰痛・膝痛でお悩みのランナー様! 実は、今履いているシューズが大きな原因になっています。 ブログ「プロが教えます!正しいランニングシューズの選び方」を始めて早10余年。3,000人のボディバランス測定と50,000人のシューズフィッティングの実績であなたにシンデレラの一足を見つけて差し上げます!

267d326e.JPG本日の「靴底診断」は静岡の湯原さんからいただきました。

今まで頂いていました方達と違いすごく綺麗な走りに見えます。


実は隠れている部分があるんです。


何故、そんな事が起こるのか?


ここから

はじめまして。ブログ大変興味深く拝見させて頂いています。本当に「目からうろ
こ」の内容に
驚きの連続です。
是非靴底診断と靴選びの極意をご指導頂きたくご連絡差し上げました。
お忙しい中恐縮ですがご指導宜しくお願いします。

ご回答いただきたい内容
1. 靴底診断結果
2. 練習用・レース用としてのお勧め靴(幅狭めの靴選びに違和感があります)

アスリート歴
学生時代はもとより30前半までほとんど運動をした経験も無く運動オンチでした。
8〜9年前から
健康の為にMTBを少しずつはじめました。現在は4月〜11月はMTBとロード(自転車)
のイベント
に向けて月500〜1000km自転車練習しています。ランニングは4〜5年前にウォーキン
グからは
じめました。心肺能力も脚の筋肉も全く無くジョグすら出来ませんでした。そして去
年の初フルマ
ラソン完走まで来ました。練習は冬場に100〜150kmを5.5分/km程度で走ってます。
今まで10km1回・ハーフ3回(1時間40分)・フル1回(去年12月3時間47分)出場して
います。12月
の初フルマラソン前には膝周りの筋肉が無い事に汗って11月に30km走を3回行い計
240km程度
走り込みました。心肺は自転車をやっているせいか強い気がします。レース当日も6
分/kmペース
と後半遅くなることを想定しての4時間15分を目標としていましたが、30km地点で余
力が有ったの
で後半少しスピードアップできました。(前半:1時間55分、後半:1時間52分)練習
は街中の多少
アップダウンのある場所で10km・16km・30kmを使い分けています。

目標
フルマラソン3時間30分以内(3時間以内は無理だと思っている)
 ↓
山岳系マラソン(長谷恒・富士登山など)
 ↓
ウルトラ


アシックス(モデル名不明)安いジョギングシューズ(25.5cm) 10kmレース1回
 ↓
アディダス(モデル名不明)比較的軽いジョギングシューズ(25.5cm) ハーフ1回
 ↓
ナイキ(カタナエアーケージ:25.5cm)ハーフ2回
 ↓
アディダス(ゼロ MANA:25.5cm)フル1回
*シューズは練習用とレース用で分けていません。


回答です。

早速、診断させていただきます。

湯原さんの場合、アシックスの測定データーでもわかりますが
第1指の直進性はあるのですが踵の傾斜角度が内反しています。

これはの方向との方向に違いがあるということです。(^^;

つまり本来、外側でバランスを取るタイプの方ですが、内側で
バランスを取っています。

もう少し具体的に言いますと。

自転車をされていて後半に膝方向が外側に向く傾向があると思います。
また登りは割りと強いですが、下りでスピードに乗りにくいタイプです。

ただ初フルで後半スパートできた様に筋肉の質は非常に良い筈です。(やわらかい)

筋肉質の硬い方の場合、どうしても負担が大きくなり後半失速してしまいます。

さて靴底ですが、単純に見ますとすごく筋力の強い直進性のいい走りに見えます。
特にアディゼロの様に柔らかいシューズでは珍しい減り方です。

実は、湯原さんの場合逆にどちらかに偏っていた方が対処しやすいんですが、
相殺してしまっている為、綺麗に見えますが、かなり「もったいない走りになっています。
見えている部分よりも見えていない部分が沢山あります。

それは本来、利き足である右足より左足で蹴っています。(軸も左です。)

右足がうまく使えていない理由はわかりませんが、左で殺している可能性は強いです。


そのロスを取ればサブスリーも簡単です。

湯原さんの場合、今まで才能だけで走っています。
ですから効率の良いトレーニングをすればどんどん記録は期待できるはずです。

そこでシューズですが、まずレース用とトレーニング用を分けて下さい。

練習方法はとりあえずブログを参考にしていただければ良いですが、本当は
一度、「崩してみたい」タイプです。
脳は一度違う筋肉を使うと小さな混乱を起こします。

そこから、もう一度ボディバランスをきっちり認識させて行くと本来の方向付け
が出来て行くはずです。

「体幹軸の筋肉を効率よく使う」これに尽きます。

86736afa.JPG新潟のMさんから「ナイキは何故、あまりお勧めではないんでしょうか?」とお問い合わせいただきました。


個人的には好きなメーカーでした。


写真は約10年前にナイキの招待でオレゴン州ポートランドにあるナイキのキャンパス(本社)へ行った時の写真です。


ちょうど裏側になりますが手前はサッカー用のピッチで奥に見えるのは体育館です。


彼らはフレックスタイム制で昼間からそれぞれスポーツを楽しんでいます。

社屋の周りには一切の塀もなく外周は高架のランニングコース(ウッドチップ)になっています。


日本では全く考えられない環境にあります。


しかしこのキャンパスの中には試作室はありますが工場はありません。


ではどこでシューズを作っているかと言いますと、中国、インドネシア、ベトナムなどの東南アジアがメインです。


「どのメーカーでもそうじゃん!」


いえ大きく違うんです。


ナイキは各工場にライセンス契約で足数だけ指定します。
あとは野となれ山となれなんです。


じゃあナイキ本体はなにをしているか?


いわゆるイベントや商品イメージの企画会社なのです。


マイケル・ジョーダンは元よりジミーコナーズやタイガー・ウッズもなどのトップアスリートを使いブランドイメージをどのように上げていくかがメインの仕事になります。


これでは、なかなか一般の「ニーズ」や「ウオンッツ」は入りません。


勿論、極東の少数民族に合わせたシューズなど造りません。


実際、今の商品を見てお勧めできるシューズは残念ながらありません。

このモンスター・カンパニーがそこの部分で対応してきたらアシックスやミズノは吹っ飛んでしまいかもしれません。多分彼らは、このモンスターが起きない事を願っているはずです。

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9f4ce40d.JPG「靴底診断」をしていていると日本人の走り方の傾向がわかります。


「もうすぐ40歳ランナー」さんより下記のするどいご質問を頂きました。

ここから

↓ ↓ ↓

いつもブログ楽しみに拝見させていただいています。
以前に”シューズの正しい履き方レポート”を頂いたものです。

さて、ブログで”靴底診断”をされていますが、理想の靴底の減り方はありますか?

ブレーキを掛けず、踏み蹴り時のスリップもなければ、ロス無く効率良く走れ靴底も
減ることは無いと思いますが。

世界のトップランナー達(もっとも効率良く走っている人達)の靴底はどんな状態に
なっているのでしょか?

機会がありましたらブログのなかでご紹介ください。


ここまで


「理想的なシューズの減り方」はありません。(^^;


人間がバランスを保つのは例えば左右のバランスの違いがあるから「バランス」を保てているのです。(^^;

上下左右完全無比のバランスの人がいたら多分、動けないと思います。


「靴底診断」では決して良い悪いの判断をしているのではなく「こうすればもっと良くなる」という診断です。


何故なら皆さん日常生活はなんら支障ないんですから。


写真はバルセロナ五輪で銀メダルの森下選手の靴底です。


早いランナーはきっと理想的?と思いますよね。

確かに爪先まで最後の最後まで蹴っています。


これは非常に腰高で走っている証拠です。


しかし彼はフォアフットに負担が強く結局「アキレス腱」を痛めてしまいました。


靴の減り方は千差万別、皆さん違います。


「靴底診断」の目的は現状の自分を知ること。

そして練習方法を考える。

結果を確認する。

次の課題を考える。

このP(プラン)D(ドゥ)A(アクション)C(チェック)を判断する一つの方法として使えます。

すごく簡単な事なんですが「皆さんやってます?」

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16a3cdd2.JPG今日は女性ランナーから「靴底診断」のご依頼をいただきました。


早速始めます。


ご連絡が遅くなり申し訳ございませんでした。

その分、一生懸命に診断させていただきます。

まず山下さんは学生時代なにかスポーツをされてましたか?
と言いますのも、結構強い筋肉をお持ちです。

それと足の直進性がいいですね。

ただその分、左足を使っていません。

ものすごく使い易い、強い右足にすべて頼っています。

爪先部分を見てください。左足は外側に抜けてますよね。
これは右足に押されて左は小指側へ力が抜けてしまっています。

走っている時のイメージは右で一生懸命蹴って、左で止めている感じです。

「もったいないです」

ホノルルマラソンで後半に入ってから左膝が痛くなりゴールでは両足が痛くなっていました。
それから一ヶ月半たった今も、右膝に違和感があって先日近所の外科で見てもらいました。
先生は「ダソク〜」と言われ少しO脚ぎみに歩いているからそれを気をつけて少し様子をみましょう。
といわれました。


失礼な先生ですね!

マラソンを走れば誰でも相当な負担があります、ただ右足ですべてをこなしてきましたから
日常生活も右主体になっています。

お尻から大腿骨の付け根に「張り」か「違和感」がありませんか?

実は膝もそうですが、腰にも負担が相当あります。しかし腰は鈍感にできてますから
まったく痛みを感じない方が結構いらっしゃいます。ですから無理が利いてしまうんですね。

O脚気味に歩いているのは仕方ありません。

なぜなら日本人ですから!

O脚が悪いのではありません、気をつけても治りません。
そんなことしたら他に変な緊張が入ります。(どう気をつけるか判りませんよね。)

ただどうしても痛むようでしたら(特に内側と下側と膝蓋骨の中)整形外科にいかれて
レントゲンで確認してもらったらいいと思います。
それと変形性股関節症の可能性もありますので確認してもらったらいいと思います。

ただまったく、全然、心配いりません。

医者は痛いといわれれば「診断」はします。しかし治療はしてくれません。

山下さんは99%の日本人の特徴をしっかり持っているだけです。

では、どうすれば良いのか!

いっぱいありますが、まず「ラインウォーク」をおすすめします。


やり方ですが、公園かグラウンドで直線を引いてその上を歩きます。
ただし歩き方が大事です。

視線をなるべく真っ直ぐにして脚を膝位置で90度に上げます。
そして爪先とカカトの間隔をなるべく空けずできるだけにゆっくり歩きます。

その時、腰位置は必ず真っ直ぐにしておいて下さい。
左右に振ってしまうと効果がありません。(ちょっと判りにくいですよね)

これを最初は5分間(慣れてくれば10分間)してください。

次に「クロスウォーク」です。
その名のとうり直線をクロスでまたぎます。(かなりキツイです。)

やり方は同上です。

この運動の目的はお尻と腹筋を使います。

今まで外側の強い、楽な筋肉ばかり使っていて内転筋や腹筋を運動時はもちろん
普段、のバランスを取るときにも使っていませんでした。

筋肉は使わないと使えません。
使ってあげて使える事を体で覚えていかなければ駄目です。

次に「ショートスプリント」の練習です。

まず10〜20mの距離を早めのピッチで走ります。
つぎにその走った所を後ろ向きに走ります。

ここで気をつけていただきたいのは前後に切り替える時にその場足踏みを
4〜5歩繰り返してください。

実はこの切り替えした時がご自身の理想的な前傾姿勢になります。

この練習の目的は山下さんの外側へ倒れこむ癖を出す暇を与えずに走る事で
実際のランニングの中で体軸の筋肉を使えるようにする練習方法です。

これらの練習を練習前に実施してください。

脳はしっかりと先程、使わされた筋肉を覚えてますから、実際の練習の中
でも使う事に違和感を感じなくなっています。

しかし文章で書くと本当にわかりにくくて申し訳ありません。

春までにはこれらの基礎トレも含めて効率のいい練習方法をある方にお願いして
DVDにまとめる予定です。(有料になりますが)

最近「インナーマッスル」を意識したトレーニング方法が注目されていますがなかなか
いい媒体がありません。

またトップアスリートの紹介するDVDなどもありますが、実際ランナーが本当に困っている
ことに応えてくれるものがありません。

その意味では駅伝選手から市民ランナーまで必ず必要になってくる上記のような
トレーニング方法を目的を明確にして紹介していく予定です。


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d9899306.JPG久々の「靴底診断」のご依頼をいただきました。シリアスランナーの方是非参考に見てください。

ここから回答です。

シューズの写真確認させていただきました。

アルティメイト(復刻版)はアシックスのラインが無くシューレースホールも均一な為、どうしてもホールドの取りにくいシューズでした。

ですから4分を切ると途端にロス(脚への負担)が出やすいシューズです。

アシックスのイメージはソーティに近いシューズですね。
(3分ペース)


さて靴底診断させていただきます。

まず一番目につくのは左右の爪先部の減りです。
確かにアルティメイトのアウトソールは他のシューズと比較しても柔らかくできてますが他の部分の減り方と比較すると目立ちます。

中越さんは相当強い脚力をお持ちですが、それをスピードにうまく変換できてません。
拇指球部の減りは一種のブレーキングになっています。
かなり強い親指の過緊張が原因です。腰にも相当な負担が出ています。

原因は「腹筋」がうまく使えていない事もありますが、それよりも上体の筋力が大きく起因しています。

左右の腕位置が左より右の方が下がっていませんか?

強い下半身に上半身がついていっていません。

その為、腰でバランスを取る癖がついてしまい、常に腰が緊張しています。

上半身が安定するとかなりタイムアップにつながる筈です。

着地ポイントが比較的外側に寄っているのは腰の緊張に伴い中臀筋が骨盤の中に入り込んでます。

その為、脚を上げた時に大腿骨が外側に反転してしまっているからです。

結論:強い脚力を生かすために上半身の筋力アップとスローな練習による効率の良い腹筋の使い方を体に認識させる。

かなり硬めのトレーニングシューズが必要です。


■「靴底診断しまっせ〜!」左右シューズの減りの写真をメール添付でお送り下さい。無料診断させていただきます。

メール件名を「靴底診断希望」でお願いします。

※ブログで紹介させていただく場合があります。(匿名可)

e-mail : jog0320@ybb.ne.jp シューズマスター野村まで。

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今日はなにを書こうかなと思案していましたら、いつもご質問をいただく鈴木さんから

> シューズを選ぶ際には、
> 足の長さを優先すべきか、
> 足の幅を優先すべきか、
> という点についてお教えいただければ幸いです。

というご質問をいただきました。何回かブログでも同じ様なことを書きましたが大事な事なので紹介させていただきました。

回答です。

鈴木さま

こんばんは。

シューズマスターの野村です。

ご質問ありがとうございます。

さてシューズのサイズの件ですが、

シューズを選ぶ時に一番大事なのが幅です。
「棚落ちは絶対に駄目です。」

幅が広い方の場合はシューズを選ぶのは比較的楽です。
なぜなら幅が合えば必ず爪先に余裕はありますから。

ところが、もし幅の狭いシューズを履いたら爪先が残りすぎますね。

正直、爪先が5mmでも1cmでも構いません。

しかし残りすぎると走りにくいですよね。

その場合、そのシューズ自体が鈴木さんに合っていないという結論になります。

結論:シューズ選びは幅が最優先です。

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静岡のOさんからシューズのチューニングで面白いメールをいただきました。これは以前コルクボードをインソールに引くチューニングのお話をしましたが、その応用です。

> お忙しいところ、貴重なアドバイスありがとうございます。
>
>> 結論から言いますと25.5cmがベストだと思いますが、幅に余裕を
>> 感じるようでしたらコルクでチューンをしてみてください。
>
> 結局チューンでうまく行きました。(助かりました。)
>
> 1、チューンの内容ですが、
>   最適な状態を探すため、最初はコルクではなくボール紙(0.5mm厚のいわゆ
>   る白ボールという物)を使用して試しました。
>
>   指先のゆとりが無かったので、
>    親指と小指の付け根から踵までのサイズを3枚
>    土踏まず中央から踵まで2枚を切り抜き
>   以上を短い2枚を下に、長い3枚を上に、靴の後端に合わせてからインソール
>   を乗せました。
>
>  (その結果)
>   踵が若干上がったためか、アッパーへの親指の当たりが気にならなくなりま
>   した。同時にきつく締めなくとも足が靴の中で前へずれなくなり、長い下り
>   坂でも指が靴前端部に突き当たる事は無くなり、軽く触る程度に軽減されま
>   した。平地では当然問題なしです。フィット感が向上し靴に乗れるようにな
>   りました。合格レベルです。以後24km走って見ましたが靴擦れができる気配
>   もありません。
>   
>    *ボール紙はそのうちコルクに変えようと思いますが、今のところ問題は
>     無くどのくらい持つか試してみようと思います。(ぬらすのは論外です
>     が)
>   
>    *比較にために26cmで同様な方法で確認しましたが、長さとか幅がどうの
>     こうのという以前に、踵が若干ゆるいため完全にNGでした。(販売店で
>     好きなだけためし履きして良いとのことで)ご指摘通り25.5cmがベスト
>     でした。
>    
>   ちなみに自分で足のサイズを測定したところ、踵の先から中指先まで25.6cm、

>   親指と小指の付け根の周囲が24cmでした。野村様のご指摘通り、細めで踵も
>   小さいようです。
>   
>   幅広の靴は多いのに、細めのトレーニングシューズがないというのは腹立た
>   しい限りですが、当分(メーカーが出すまで)自分でチューンするしかなさ
>   そうです。
>   
>   本件に関して問題は解決しました。貴重なアドバイス、情報を頂きありがと
>   うございます。

人間の足はそれこそ百面相です。誰一人として同じ足型の人はいません。ましてや骨格、バランス、体重などなど.......!

それなのに皆さん同じシューズを履く事に不思議と疑問を感じません。コルクボードもそうですが、カーボンシートの安定板を入れることでまったく違う世界観を感じていただけるシューズになります。

お問い合わせ、ご希望がございましたら下記までメール下さい。

e-mail : jog0320@ybb.ne.jp 野村まで

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佐賀の川原さんから「フルで30km過ぎに失速してしまう」というご質問をいただきました。昨日に続き「レースのコツ」をお話させていただきます。


フルのコツとして特にサブスリー以上の方に気をつけていただきたいのがどうしても前半スピードを押さえてしまいます。

最初の5kmまでは体の調子を聞く意味でもいいのですが、ハーフまで押さえてしまうと後半持ちません。

何故でしょう?

ペースを押さえるのは「ブレーキ」を掛けているからです。

スピードを上げると足の衝撃も少ないですし、なによりも「加速」がつきますので少ないエネルギーで距離を稼げます。

それと単純に考えて下さい!4時間走るより3時間で走った方が1時間も短くなりますので楽ですよね。

メルマガでも書きましたが「レースはギャンブルです。」

せっかくのレースで日頃の練習の成果を試さないといつ試すのですか?

そういう考えでレースに挑まないとタイムはなかなか出ません。その為にも無駄な練習をして疲れてはいけませんね。効率のいい練習をしてより効果を出しましょう!

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シーズン真っ盛りです。

これから各地で毎週レースが開催されますね。


先日、メルマガでもちょっと書きましたが皆さん本当に真面目に(半ば脅迫的に)練習をされています。しかし肝心のレースで結果が出ないのはなぜでしょう?


よく体調をくずしたり怪我でしばらく走れない状態が続いていきなりレースに出たら「アラ!不思議」ベストが出たり以外とタイムが良かったりしません?


意味のない月間走行距離を目標にしたり、無駄な練習、そう例えば雨の日のランニングマシーンやレース前の通勤ランなどがそうですね。

肝心のレースの日は疲れが溜まってしまい毎度30k過ぎでダウン。


どうです、一度2〜3週間前から軽い30〜60分ぐらいのジョグで押さえてみませんか?


ただ練習量を落とすのではないんです。

練習効率を上げます。密度を上げます。そして疲労を残しません。


例えばビルドアップをする時、10〜20秒/kmのペースでタイムアップしている方は間に6分ペースを入れてあげるとめっちゃしんどいですよ。

つまり6分ジョグを1km走った後、4分30秒を1km、次にまた6分を1km、そして4分を1kmとアップします。これが効率アップです。しんどいから長い間できません。回復の効率アップです。

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943fc5b1.JPG「測定てどんな事をするんですか?」

沢山のお問い合わせをいただきましたのでチョットご説明させていただきます。


写真は測定台にのっていただきCCDカメラで足圧を写してPCに反映させたものです。

赤い所が最も体重が掛かっている所になります。


どなたでも自分は左右均等に真っ直ぐ立っていると自覚していますが、実はバランスを取るときに筋肉の使い方や、軸足、利き足の使い方に個人差があります。


例えば、腰の緊張が強い方の場合、どうしても後傾になりますので必然的にカカトに体重がかかります。するとバランスが悪くなるため足の指で踏ん張ろうとしますから更に腰の緊張が強くなります。
これはブレーキになります。

また、上体に力が入る方もいらっしゃいます。

そういった普段の何気ない癖が運動をする事で更に強い緊張を強いられて使っている筋肉と使えていない筋肉の差が出てきます。


それを筋トレやシューズの履き方、またはインソールなどによってより効率のいいコントロールをする事でバランスを変えていきましょう。という考え方です。


性別、筋力、骨格、体重、経験などでそれぞれバランスの取り方が違います。


ところが、バランスがいいから速く走れるかと言うと一概にはいえません。

ある意味「走る」という動作はバランスを崩して推進力に変えていくからです。

ですからバランスがすごくいい足型は逆に動きにブレーキを掛けるといえる場合もあります。


なかなかご自身のバランスを目で確認する機会は少ないと思います。


ご自身を理解する事で「理にかなった」練習方法が見つかるはずです。


ただガムシャラに練習をしても「疲れる」だけです。


如何に「無駄な練習」をせずに「効率の良い練習」でより効果をだすか!


すでに配布させていただいています「正しいシューズの履き方」もその一つですね。


機会がありましたら一度測定してみてください。

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e44c44c3.JPG15日 深尾真美さんのランニングトレーニングセミナー 15、16日ボデイバランス測定会満員御礼!です。

特にランニングセミナーはストレート・クロス・パラレルのラインウォークと8の字走、シャトルラン・シャトルウォークと効率のよい体軸運動を経験していただきました。

頭では理解できてもなかなか思うように動かない体に愕然とされたサブスリーランナーや女性の特性を認識させてくれたしなやか筋肉の持ち主など相変わらずのウロコボロボロの2日間でした。


関東開催(場所は後報)4月2日(日)3日(月)に決定しました。ご予約受付中!


読者の水戸のkumaさんからメールをいただきました。

ここから

先日、野村さんのお勧めのGT2100NYを見に行ったところ、「New Color」と称したモデル(グレー/シルバー)と、以前からあるカラー(紺/オレンジ)のモデルが並べてあったのですが、値段が違うのです。Newとされているほうは\10000くらいするのに、従来品(紺/オレンジ)は \7980くらいでした。どうして同じ型式なのに、こんな値段のつけ方をするんでしょうか?お客にはわからない製品のマイナーチェンジがあるのでしょうか?ただ単純に人気がないから値段を下げただけとは思えないのですが。生鮮野菜のようにシューズにも製造されてから時間が経つと新品でも性能劣化があるのでしょうか?

ここまで。

一般にスポーツメーカーはSS(スプリング&サマー)とFW(フォール&ウィンター)の2期にわたって商品展開をします。スポーツ用品は春物といいましてSSをメインに展開します。

ですからその時にニューモデルを発表するんですね。

しかし半年から1年に一度ニューモデルを出すのは大変です。

その為、そのシーズンに合わせたカラーを追加して目先の新鮮さを出していきます。

お店は新しいモデルやニューカラーを入れたいんですが、旧カラーが残っていると
入荷できません。その時にメーカーから返品しない代わりに「マークダウン」と称する割引が
されます。

その割引で特価にするわけです。

ですからある意味このお店は良心的なんです。


ここで注意することがあります!


昔はメーカーも見込みで量を作っていました。


その為、結構な数量が特価として氾濫していました。しかしこのところは、販売店のオーダー数しか生産しないモデルも多く、以前のように特価が市場に出なくなりました。


増してや「売れ筋」になると特価になる前に在庫が無くなってしまう事になります。


気に入ったシューズなら見つけ次第「即ゲット」です。

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5
福岡のKさんからうれしいメールをいただきました。

ここから

ところで、昨年11月に シューズマスター野村さん のブログにお逢いし
私の考えを改めさせて頂き、ありがとうございます。

早速、嬉しく報告します。

1月8日(日)いぶすき菜の花マラソンに参加いたしました。
※ 今までの記録   フル   4時間40分 (41歳) 
             ハーフ  1時間40分 (39歳)
                       現在42歳11ヶ月です。
   
【アシックスGT-2100】で念願のサブフォーを達成できました。
本当にありがとうございます。
 ↓
正しいシューズの履き方を学び
 ↓
脚の逃げを少なくする底の硬いシューズに変え
 ↓
怪我をしない練習が出来 
 ※今までは200キロ以上/月、練習をすると膝が悲鳴をあげていました。
  走っては、けが(右ひざ内側の痛み)で休むの繰り返しでした。
 ↓
しかし、300キロ以上/月(11月・12月)が出来ました。
 ↓
サブフォー達成  3:39:20 (スタートロス1分5秒)含む
 ↓
仲間も驚き、自分を少し褒めてあげたいです。(まだ、満足していません)

ここまで。

安直な表現かもしれませんが、「タイムを出す」のは以外と簡単です。

月間走行距離でもありません。10g軽いシューズを選らんだからではありません。

今までまったく気にしていなかった「目的に合った」「サイズの合った」「正しい履き方」のシューズで走るだけでベストが出るんです。

「たかが」「されど」です。
Kさん ありがとう!

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私もそうですが、PC操作などのデスクワークが多い方は「目の疲れ」があると思います。


原因は背筋緊張が強くなるため、背中の血流が悪くなり首や肩にも凝りが出てきます。


そこで「抜群の解消方法」をお教えします。


椅子に座り、オヘソの下を両手で押さえながら両肩を開いて大きく深呼吸をしてみてください。しばらすくすると「アラ不思議!」さっきまでの疲れがどこかに行ってしまいます。

この呼吸はランニングにも効果があります。


普段、横隔膜筋肉しか使わない呼吸に慣れていると、どうしても肺の1/3ぐらいしか使っていないんですね。一回で大量の酸素を摂取できれば疲れにくくなります。

肺を全部使えることも大事なトレーニングです。

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ここから
↓ ↓ ↓

私はソフトテニスをしています。
中学生のコーチもしています。
気になることは、子供たちがはいている靴がゆるく大きく?感じることです。
私が知っていることは、「靴を買う時は履いてからかかとのほうへトントンとぶつけ、
つま先が1センチ近く空くぐらい」と店の人に聞いたぐらいのことです。
知識がない分だけ説得力も無く、「紐ぐらいしっかり締めろ」というのが
精一杯です。

というメールをいただき早速「正しいシューズの履き方」をお送りいたしました。

ランニングはすべてのスポーツの基本です。


学校の先生方に是非、オススメしたいのが「正しいシューズ・・・」を生徒さんに教えてあげて欲しいのです。


そして生徒さんにその成果を認識させる為に、教える前と教えた後にそれぞれ3000m〜5000mのタイムを比較してあげてみて下さい。(もちろん主旨は秘密にしておきます)


その時の調子で多少差がありますが、びっくりする差が出てきます。


それを持って「シューズをしっかり履け!」と教えてあげれば説得力はあります。


なぜなら「皆速く走りたい」はずですから!

4
正月早々、風邪引きとは油断ですね。


お見舞いメールありがとうございました!


完全復調ではありませんが、頑張っていきます!


おお〜と! チョット待った!


そうでした!ケガの回復でも書きましたが、回復時点で±0なんですね。

+まで体調を戻してから初めて通常の練習を始められるんですね。

1
「正月からちょっとおかしいな!」と感じてました。

今朝から全く動けません。

すみません!2〜3日休ませてもらいます。

054de068.JPG一般にレース用・練習用(ジョグ)シューズの違いを踵の厚さだけで判断しがちですが、違います!例えばアシックスのゲルフェザーをジョグ用に履いているランナーがいます。それが違う事を今からご説明します。


写真の靴底を見てください。

下はナイキのエアマリアです。踵はそんなに薄くありませんが、踵の真ん中から右へ直線を引いたと考えてください。(ちょうど後ろのネットを見ると判りやすいです。)

かなり爪先の位置がずれていることが判りますね。

このラスト(足型)を「カーブラスト」と言います。レーシングシューズの足型です。

一方、上のシューズの足型は、ほぼ真っ直ぐです。

これは「ストレートラスト」と言います。本当は若干、曲がっていますから「セミカーブラスト」なんですけどね。今は「ストレートのシューズ」が本当に少なくなりました。

カーブラストのシューズは走りやすく作ってあります。箱根の駅伝ランナーもこの足型のシューズで走っています。

一方、ストレートラストのシューズは常に中心へブレを修正してくれます。ですから長い距離を走っても疲れずに走れます。また駅伝ランナーの場合、使いにくい中心の筋肉を使うのです。

さて最初に言いました「ゲルフェザー」をお持ちのあなた!

早速、シューズの底をチェックして見て下さい。

4
0bf1ecad.JPGあけまして
おめでとうございます。


さて新年一発目は箱根を明日に控えズバリ!レースシューズです。

写真はアシックスから発売された「ターサーUL」です。
このシューズはアシックスの戦略がハッキリでています。

マーケティング的にいいますと「ランチェスター戦略」の「強者戦略」です。
ご存知のようにランニングシューズ業界の中でNO.1(日本国内)メーカーであるアシックスが特に強いレースカテゴリーであえて新タイプのシューズを出してきました。

何故?

今まで「マラシュー」と言えば「ソーティシリーズ」でした。

しかしいくらピッチ走法向きの日本人とはいえ、体格や走法が変化してきています。

ソーティでは薄すぎる!ターサーでは底が厚い!!


その隙間に打ち出してきたシューズです。

さすがアシックスです。多分、数量的にはそんなに売れない(限定品です。)と思いますが、圧倒的NO.1主義が見えた一足です。

【通販限定】ファンケル「サプリはじめてセット」約30日分★980円(税込)

モンド・エア・アブゾーブ・トルション・スピーバ・エグゼ・アイオニッククッショニング...etc.

これを全て知っている方はかなりシューズに詳しい方だと思います。

そうなんです。シューズの機能ですね。衝撃吸収材やサポートシステムの呼称です。


ニューモデルが発売されると、聞き慣れないカタカナの固有名詞が氾濫します。


「おっ!いいじゃん。」とついつい衝動買い!


「ちょっと待った!」


新しい機能はメーカーも耐久テストや試走モニターなど実施していますが、十分ではありません。


例えばアディダスのトルションやアシックスのIGS、スピーバなど何年もかかって改良されてきました。メーカーはそれを進化と表現しますが、実際は市場テスト後の改良です。


IGSのトラスティックなど初代モデルは割れがよくありました。

こんな事を書くとアシックスさんに叱られるかもしれませんので、ちょっと褒めます。


このIGS(インパクト・ガイダンス・システム)は単純機能ではありません。例えば衝撃吸収材を単にヒールに入れるのではなく踵と垂直に当たるように工夫されています。そして第一衝撃から最終の蹴り出しまで違和感なく支えていくシステムの総称です。(アシックスさん、OKですか?)


ただこのメーカーの企画がすばらしいのはそれをアシックスのイズムとして社内の意思統一をしていた事です。(中には理解していない営業マンもいましたが)


もうちょっと判りやすく言いますと、単に着地衝撃を吸収するのではなく心地よい反発を考えながら全く逆の衝撃吸収をするにはどうすれば良いかを考えるイズムなんです。(汗)


最近それが「楽」に逃げて行ってるのが気になりますが。


また脱線してしまいました。

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結論:新機能に飛びつかない!もう1年待てば改良モデルが出ます!(時々廃盤もあります。)

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