プロが教えます。!正しいランニングシューズの選び方!

故障が絶えない、練習効果が出ない、腰痛・膝痛でお悩みのランナー様! 実は、今履いているシューズが大きな原因になっています。 ブログ「プロが教えます!正しいランニングシューズの選び方」を始めて早10余年。3,000人のボディバランス測定と50,000人のシューズフィッティングの実績であなたにシンデレラの一足を見つけて差し上げます!

5
3efb9fab.JPGちょうど10年前に発売されたアディダスのシマントSRです。
いまだにこのシューズを探しているランナーの方はこの写真を見て「オオー!」と
声を上げられていると思います。それほど爆発的な人気でした。
このシューズは当時、アディダスの総代理店をしていたデサントさんによる日本企画
だったと聞いております。今のごてごてしたビジブルなシューズと違い、非常にシンプルな構造でしたが
個々にキラリと光るノウハウが隠されておりました。
一番はスタビリティー(安定性)を出す為に従来のトルションバーからクロストルションに変更になった事です。特に日本人には従来のトルションバーはオーバースペックで硬すぎました。
しかしこのクロスタイプはシューズと日本人との(癖や体重)相性が非常によく正に四万十川のウルトラマラソンからとたれたネーミングにピッタリでした。またアッパーのレザーも良質で今ではレース用のシューズにしか使われていないエクセーヌを使用しており、その為アディダス3本線の中足ホールドが
抜群に良く足幅の如何にとらわれないキャパを持っていました。しかしこの後、色々とモデルチェンジがされましたが初代のこのシューズの履き心地はでませんでした。その最大の理由はミッドソールの硬度が明らかに変わってしまったからです。現在はわかりませんが当時の海外生産のシューズはミッドソールの生産時における発泡率などの品質管理はあまりシビアーではなかったようです。その結果初恋の彼女を追い続けたランナーはとうとう現在まで会えない憂き目に涙しております。
皆さんそうでしょ!現在はアディダスジャパンの日本法人が出来、当時のデサントのメンバーも大勢移動しましたが、昔と違いなかなか日本のニーズを本国のドイツに受け入れてもらえないようです。
初代シマントを復活希望するランナーの皆さん!どしどしコメントして下さい!!!

底が厚いシューズは初心者用、薄いシューズは上級者用と勘違いしているランナーがまだまだいます。確かに底の薄いシューズでジョグはまずいですが10kmぐらいのレースでしたらどんどん冒険してもいいと思います。問題はシリアスランナー(特に学生の駅伝選手)はジョグをターサーでしかも4分30秒/kmぐらいの速度で走ってしまいます。これジョグとちゃうやん!つまりです。つまりなまじ強いエンジンを持っている彼らはゆっくり走るのが苦手で、つい楽な速度で走ってしまうのです。だから同じ筋肉ばかり使ってしまい疲労がたまりタイムは出ないは、疲れは残るは、意味の無い練習になってしまいます。彼らこそごっついシューズでゆっくり走ってインナーマッスルをできるだけ使える筋肉に変えていき強い筋肉をより有効にしていかねばならないのですが......!キロ6分でいいのでしんどい練習をしてください。
人間はほっといたら楽な方へ必ず逃げます。練習後にシューズをしっかり履いている人に怪我はありません。人と差をつけるのは普段のものの考え方です。
続きまっせ...!

4
00fe5347.JPG東の横綱がアシックスのGT-2100としたら
ミズノのウェーブクリエーション困論召硫9砲任靴腓Α
踵から前足部までウェーブプレートが入っており着地から蹴りだしまで
真っ直ぐ脚が抜けていくのを体感できるシューズです。
同じシリーズのウェーブライダーは踵部までしか利いていない為、手で
曲げるとクニャと曲がってしまいます。
ところが足入れをすると履きやすいためこちらの方が人気があります。
しかし圧倒的にクリエーションの方が安定性があり絶対にオススメです。
とても同じメーカーが作ったシューズとは思えません。
結局メーカーも数を売りたい為にユーザーが履きやすいシューズを
企画してしまうのです。
前にも書きましたが履きやすいシューズでトレーニングをすれば
使い易い楽な筋肉しか使わない為、また腰に負担をかけてしまいます。
あなたにとってストレスを感じるくらいのシューズが効果大です。
それにしてもミズノはウェーブが大好きですね。
なんでもかんでもウェーブを入れてしまいます。一時期、衝撃吸収材競争
(どんなんや..)でナイキのエア、アシックスのゲル、NBのアブソーブ
サッカニーのグリッド、ミズノのウェーブ etc.などなど
花盛りでしたが惑わされることはありません。
要は踵の厚みがあれば衝撃吸収してくれます。
それよりも着地後の安定が悪いと蹴りだしの時にクニャと外側へ
逃げてしまいます。こちらのほうが問題です。
以上の事からこのシューズはGREATなシューズです。

蛇足ですが、ミズノのほうがアシックスより若干、細目です。
現在では50代以下の日本人向けです。
ご自分のことを幅広、甲高と勘違いしている方が大勢いらっしゃいます。
大丈夫です!んな事ありません。
幅広のシューズを売りたがるメーカーやショップは信用してはアキマヘン!

続きまっせ!

いつも思うのですが、トランジットを気にするあまり
シューズをいい加減に履いて走り出すトライアスリートが
結構いますよね。
ショートの場合ならともかくロングの場合、
スイム、バイク後の疲労と緊張で膝が普段より外側に
向いている為、一度外に振れから内側にねじれ込みパワーを消してから蹴り
に入ります。つまりシューズのサポートが利いていないので
地面に着地している時間が長くなる。
また上体の振れによる骨盤のぶれから安定性を出そうとして
足の指で踏ん張ってしまいます。その瞬間、腰筋緊張を伴い
親指の過緊張とあいまってブレーキをかけている状態になります。
(なんのこっちゃ?)
つまりですね。ロスが大きくなると言う事です。ハイ!(汗)
仮にですよ。仮に5%のロスがあれば極端な話20km走れば
1km余分に走る計算になります。(んなアホな!)

いいですか。競技とはロスを斬っていく事です。
勢いだけで走るのはカケッコです

特にトライアスロンの場合はツールの競技でもあります。
せっかくいいシューズを履いててもその能力が発揮できなければ
トタンジットのタイムを惜しんでも意味ありませんね。
そこで対策としていい方法をお教えます。
事前にシューズを一度履いてシューレースを緩めずにシュータン(ベロ)
部分を前に押し出しシューズを脱ぎます。
つまりあなたの足型をシューズに残しておくのです。
そうすれば履くときに踵をたてて合わせた状態でシューレースを
締めれば両足で1分もかかりません。
先程のロス1km分を仮に4分で走った場合、3分の時間短縮に
なります。単純計算ですが実際には、走り始めより後半は疲労度が
増していますからE%(イコールパーセント)で利いてきます。
つまり3倍、4倍のタイム差の可能性があり、10分から15分の
タイム差の可能性があります。

4
GT-2100NY W
メインスポンサーのアシックスが世界標準モデルとして
展開するNEW YORK CITY マラソン モデル GT-2100NY 
(写真はレディスモデル)
中足部をホールドするパワーフィットは前作の#2000より
股上を浅くすることにで、よりフィット感がアップされた。
ラスト(足型)はセミカーブラストの為、走りやすさが
強調された為、本来のトレーニング効果が落ちたのが残念!
しかし適度な硬さとワイドゲイブなフォアフットの形状が
安定性を増した。
ビギナーから駅伝クラスのシリアスランナーのスロージョグ
に最適なモデルに仕上がっている。
このシリーズは4〜5年続いているが正に円熟の仕上がりで
平均点の高い優等生といえる。
改良点としてはダブルアイレットをした場合、小サイズの紐の
長さがまだ短いと思う。
2005年のモデルの中ではNO.1モデルである。

ブログネタ
腰痛解消から世界新記録まで!驚異のボディバランス理論! に参加中!
Body Balance-2
あなたは自分のボディバランス状態を知っていますか?

街中で極端な内股で歩いている女の子。
反り返ってふうふう歩いているお父さん。
外反母趾で困っているお母さん。

腹筋が弱い典型です。(極論です。)

しかしです。

縦割れ横割れの腹筋のお兄さんでも使えない筋肉
では意味がありません。

筋肉は全て連動しています。

使い易い筋肉しか使えない身体ではいずれパンク(怪我)
をしてしまいます。

目からウロコのボディバランス理論。

続きまっせ.....!

女子棒高跳びのイシンバエワ綺麗ですね。

お父さんだけではなく女の人も彼女の体型に
ウットリしたと思います。

注目して欲しいのは彼女のお尻です。
欧米人と日本人の体型で一番違うところは
骨盤の大きさです。

数年前のお亡くなりになった三重の小山整形外科の
小山先生がよくおっしゃていましたが、欧米人は
骨盤が発達している為、大、中臀筋(おしりの筋肉)が
大きく上体をお尻で支えています。

その為、脚がまっすぐ前にでるので捻りが少ないのです。
(ラドクリフのように欧米人はストライド走法が多い所以)

一方日本人は全く逆でお尻がノッペリしています。
上体を脚で支えなければならない為、
必然的に大腿筋の外側が発達します。

皆さんのシューズの外側が減りやすい要因です。
余談ですがシューズの外側が減るのが良くないと
思っている方がいますが、全く気にする必要は
ありません。

話を戻します。
外側が発達する為にどうしてもその筋肉にもたれてしまいます。
ボールを遠くへ投げようとすると振りかぶるのと同じ現象が
脚に起こります。

その為、ねじり現象が大きくなり腰の緊張や膝のねじりが起こるのです。

欧米人に比べて日本人に腰痛が多い所以です。

続きまっせ....!

アシックスライン
サイズの大きいシューズを履きたい人は要注意!
写真のアシックスのラインは中足部をホールドして
足が左右にぶれない役割があります。
レース用のシューズでしたらロスなくスピードにのれます。
またトレーニング用のシューズでしたら外側に足が逃げ無い為、
体の中心の筋肉(腹筋&内転筋)に緊張が入り、バランスの
良い走りになります。

それでは何故みんな大きめの靴を履くのでしょうか?
腹筋を使いたくないのです。
使わないから使えないのです。

腰の使い易い筋肉ばかり使ってしまうのです。
つまり靴の中で足を捻りたいのです。

普段から腰や膝に負担がかかっているのに、またまた
腰に負担をかけてしまいます。

トレーニングとはしんどい、うっとうしい事をするから
トレーニングになるのです。
楽なトレーニングはただの消耗です。

続きまっせ........!

シューズの底
沢山のシューズの中から目的と自分にあった1足を選ぶ
のはなかなか大変です。
そこで誰も教えてくれないシューズ選びのポイントを教えます!
お店でシューズを選んでいる人を見ていると、
手でシューズを持って上下にしている人を良く見かけます。
「軽いシューズが良い」と勘違いしている人が沢山います。

あなたは100m走を走るのですか?
軽いシューズでゆっくり走ると腰と膝に大きな負担がかかります。
いっぱい筋肉を使って練習の効果を出したかったらできるだけ
硬いシューズでゆっくり走って(歩いて)下さい。

続く......!

↑このページのトップヘ