プロが教えます。!正しいランニングシューズの選び方!

故障が絶えない、練習効果が出ない、腰痛・膝痛でお悩みのランナー様! 実は、今履いているシューズが大きな原因になっています。 ブログ「プロが教えます!正しいランニングシューズの選び方」を始めて早10余年。3,000人のボディバランス測定と50,000人のシューズフィッティングの実績であなたにシンデレラの一足を見つけて差し上げます!

2007年09月

a5e1ed95.JPGアシックスの鬼塚喜八郎会長がお亡くなりになりました。

心からお悔やみ申し上げます。

戦後の混乱期から自ら開発したシューズをリュックに背負いスポーツ店回りをされた話は有名ですが、これからも同社のイズムとして脈々と引き継がれることを願います。

合掌

深夜の東名で先程、帰京しました。


名古屋測定会も無事終了しました。


参加者の皆様御苦労さまでした。


さて今回の測定会で気がついた事ですが、ベストサイズを履かれている方が過半数いらっしゃいました。


「正しいシューズの履き方」が浸透しつつある事を実感できました。


一方で現行のシューズではジャストフィットが取れない事も再確認できました。




なんとかしないと。

読者の方からいただいたご質問に関連して、今夜のテーマはアシックスの「ゲルカヤノ」です。


このシューズを見て「???」と感じた方は「ランニングシューズおたく」に認定させていただきます。



ゲルカヤノは10年以上継続している欧米での人気モデルですが、日本人から見て一つ気になるのは、アウトソールについているデュオソールですね。


これはソーティーやターサーなどのレースモデルに付いてるお馴染みのグリップ性をアップさせる高硬度のウレタンです。


カヤノの様なボリュームのあるシューズに付いているのはおかしいと思われる方が多いと思います。


そもそもこのシューズこそWWのフラッグシップモデルである証なんですね。


いつもブログで書いていますが、欧米人と日本人の骨格,中でも骨盤形状が違うんですね。


その為、走り方も


欧米人→ストライド走法
日本人→ピッチ走法


というように違いがあります。


当然、ストライドが広ければ足に対する衝撃は大きいですね。


ここまで書けば判りましたか?


そうです欧米人はサブスリーランナーでもこのシューズでレースを走るんです。


当然、日本人のようにレース用と練習用にシューズを分けて履く方も少ないです。


アシックスのWWモデルが何故、前足部が極端に柔らかいかもご理解いただけますね。


逆に日本人が効率の良いトレーニングをするには、柔らかすぎるんです。


日本人向けのトレーニングシューズを造れないアシックスに「喝!」です。


※24日の「ボディバランス測定会 in 名古屋」あと1枠の空きがございます。ご希望の方は下記までお申込み下さい。


ここから→http://tinyurl.com/w63v8


またどうしても予定が合わない方でご希望がございましたら23日に私の自宅(名古屋市内)で測定させていただきます。下記までお問い合わせください。


ここから→jog0320@ybb.ne.jp

cc9d5697.JPGシューズの命と言っても過言でない「踵」←カカト


街中でカカトを踏んで歩いている輩を見ると、後ろから「どついたろか!」と思います。(失礼!)


「踵」についてはこのブログでも何回もご紹介いたしました。


以前より細身の足型の方や踵の小さい方にはミズノをお勧めしていました。


成長途上の中高生には圧倒的にミズノを勧めてきました。


しかし。


しかしです。


このメーカーは本当に不思議なメーカーで、わざわざアシックスの悪いところだけを真似する傾向があります。


以前はレース用では考えられなかったヒールカウンターを最近は採用しています。


写真のシューズは「ウェーブスペーサーGL」(昨日紹介済み)と「ウェーブスペーサーRS2」です。


これだけ大きさの違うカウンターを使用しているにも関わらず、ユーザーに対して説明をしていないのは不思議でなりません。


サイズだけで選んでしまうランナーには本当に危険です。


「なんでこうなるの?」

※9月24日(祝)ボディバランス測定会 in 名古屋を開催します。詳細はメルマガにてご案内いたします。

ウェーブスペーサーGLターサージャパン










毎年、モデルチェンジを繰り返すランニングシューズの中でこの2機種は10年来変わりません。


勿論、スピーバーやウェーブなどの機能は変化していますが、アッパーのデザインは殆ど変りません。


変わらない!


変えない!


は自信の裏打ちがあるんですね。


逆にコロコロ変えるのは自信が無いからです。


目先を変えて売るやり方をそろそろ変えて欲しいですね。


写真はミズノ ウェーブスペーサーGLとアシックスのターサージャパンです。

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