プロが教えます。!正しいランニングシューズの選び方!

故障が絶えない、練習効果が出ない、腰痛・膝痛でお悩みのランナー様! 実は、今履いているシューズが大きな原因になっています。 ブログ「プロが教えます!正しいランニングシューズの選び方」を始めて早10年。3,000人のボディバランス測定と50,000人のシューズフィッティングの実績であなたにシンデレラの一足を見つけて差し上げます!

2007年11月

シューズサイズの再確認!

大き目のサイズを履く事に警鐘を鳴らし続けてきました。


「正しいシューズの履き方」でかなりの方が見直ししていただきました。


しかし!


まだまだです。


今日は皆さんが如何に大きいサイズを履いているかを気が付いて頂けるように手取り早い方法をお教えします。


一度試してみてください。


方法は簡単です。


裸足で履いてみてください。


インソールを外してシューズを履いてみてください。


「えっ!」


多分、感じていただけるはずです。


インソールはシューズと足の隙間を埋めるスペーサーの役目を持っています。


中には特注のインソールを入れる為にわざわざサイズを大きくしているランナーもお見受けしますが、


本末転倒ですね。

ランニングシューズ選択方程式?

入門者やマラソン初体験の方に多いのが「軽量シューズ」指向です。


「軽いシューズ」→「楽に走れる」


どうしてもこの図式から抜けれません。


極端な話をしますね。


裸足でジョグができますか?(マサイ族の方失礼!)


でも速く走れば裸足でも走れそうですね。


つまり「走る速度」と「靴底の厚さ」は反比例するんです。


厚い→薄い=遅い→速い


東京女子マラソンで優勝した野口選手に彼女の履いているソーティーで6分/kmのペースでフルを走ってもらったら多分途中でリタイヤしてしまいます。


当然ですよね。


薄いシューズで普段の3倍近い衝撃を受けながら倍の時間走る訳ですから、いかに野口選手の筋力でも持ちません。


アシックスのマラソンソーティーは3分/kmを想定して作られています。当然、ゆっくり走れば脚に強烈な負担を与えます。邪魔はしませんが決して助けてくれません。


一方アシックスのGTシリーズは7分/kmのジョグから世界新記録までOKなシューズです。


何かおかしいです。

228a6f7f.JPG連休の中日の22日に紅葉を見に京都に行ってきました。

ある程度は覚悟してましたが、無茶苦茶でした。

道路の渋滞は勿論!市内を走るバスは積み残しの通過!

今年の正月がらがらだった詩仙堂は長蛇の列!

夜ならゆっくり歩けると思った東山界隈は正月かと思う混み具合でした。

いくらブームとはいえライトアップをしてまでショーアップすることも無いと思います。

高台寺なんか3時間待ちですよ。

京都の方にとっては日常の生活がマスコミなどの非日常化によってショー化されているのに「何か違う?」と感じながら帰って来ました。

日本人の熱し易く冷め易い特性も然りですが、あまりにも偏り過ぎていることに恐怖感さえ感じました。

海に飛び込んでいくねずみの集団ですね。

激走の勝利

東京女子も野口さんの「激走」で決着がつきました。


今のオリンピックを目指すランナーにはこの「激走」が必然になってしまいました。


「激走?」


以前、このブログでも書きましたが、日本のエリートランナーは学生から社会人まで一貫した「駅伝」がベースになっています。企業もその為にスポンサーとして資金を提供します。

しかしながら「駅伝」は常に一定のリズムとペース保持をベースとする為、マラソン競技のような駆け引きやペースの強弱がありません。


結果、大南選手のように「好走」はできますが中々優勝できません。


野口選手の小柄な体型を利点にした爆発的な筋力で激走しないかぎり現在のオリンピックには勝てないのでしょう。

ワイド(幅広)タイプのカラクリ?

fd81fff2.JPG「ナロータイプ」と「スリムタイプ」はどのように違うんですか?


先日、GT−2130をご紹介した時コメントを頂きました。


GTがシリーズ化して5〜6年経つと思いますが4年ほど前にレディスモデル限定でナロータイプが発売されました。


当時はブカブカのシューズ(今もそうですが)しか無く、特に細身の女性ランナーの「駆け込み寺」的なシューズとして相当販売しました。


ところが一般には売れないということで残念ながら一年で廃番になってしまたんです。


数年前、スリムタイプとして復活したのですが、実はナロータイプと決定的に違うんです。


ナロータイプは同じ25cmでもアウトソールの幅が一回り細かったんです。


しかしスリムタイプは標準幅のモデルと同じ幅のアウトソールを使用しています。(お店で靴底を合わせてみてください)


アシックスが本気で細身のシューズを作っていないと以前コメントした理由はこれです。


違うのはアッパーのキャパシティーなんです。


ただNBの幅広よりは格段に人間の足型に合っています。この点はアシックスだけのことはあります。


ついでに書いてしまいますがNBの幅広モデルは図で説明しますと、もともとルーズなアッパーを更に「ふかして」円周を大きくしているんですね。


同社はウィズサイジングと表現していますが、余程の甲高な人なら兎も角、本来の幅広の人でしたら靴底から足がはみ出してしまいます。

これはアシックスのシューズとNBの4Eモデルの靴底を合わせてみれば、如何にNBが細身(アウトソールだけ)かが判ります。


決してNBの幅広モデルは幅広でない事が良くわかります。
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プロフィール



【ニックネーム】


シューズマスター野村

【性別】


男性

【出没地】


要請されれば全国

【血液型】


AB型

【出身地】


大阪府ですが関東・東海の方が長くなりました。

【職業】


スポーツシューズ・ボディバランスコンサルタント





自己紹介

シューズマスター野村です。
ブログを読んで頂いてありがとうございます。

スポーツシューズが一般化したのが戦後50年そこそこです。

皆さん「何となくシューズを履いていませんか?」実はトップ選手でさえサイズの選び方や履き方を知りません。


「んじゃ」と、変な使命感から始めたブログも7年目を迎えました。

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