プロが教えます。!正しいランニングシューズの選び方!

故障が絶えない、練習効果が出ない、腰痛・膝痛でお悩みのランナー様! 実は、今履いているシューズが大きな原因になっています。 ブログ「プロが教えます!正しいランニングシューズの選び方」を始めて早10余年。3,000人のボディバランス測定と50,000人のシューズフィッティングの実績であなたにシンデレラの一足を見つけて差し上げます!

2008年12月

53744c38.jpg先週末、郊外型大型スポーツショップへ行きました。


ランニングコーナーには相変わらず4Eのワイドモデルが幅を利かせてます。


GTなどはスリムタイプが置いてありません。


スタッフに尋ねるとお決まりの「日本人は幅広・甲高で云々」でした。


見切りを付けてカジュアルコーナーを見るとリーボックのフリースタイルが展示されていました。


コーナー展開には少々疑問を感じましたが、懐かしさと未だにファンがいる事が嬉しく手にとってみました。


このシューズは正にフィットネスで時代を担ったリーボックの旗手的シューズです。ラスト(足型)はB〜Dワイズの細身ですがアッパーに良質の柔らかいレザーを使用しているので、少々幅広の方でも履けてしまうんですね。


でもソールやヒールカウンターはしっかりしていますので安定感もあります。


もう30年近く継続している数少ない名品です。


良いシューズはシンプルで機能性が形に現れてきます。


人間の力を疎外せず、きっちり黒子に徹します。

コメントで「走りやすいシューズ」についてご質問をいただきました。


ランニングシューズには沢山の効能書きがあります。


例えばクッション材などは良い例ですね。


ナイキのエアやアシックスのゲルがそうです。


昔ターサーを分解してゲル材を見ましたが、米粒程の大きさのゲルが放射状に5,6個並んでるだけでした。


「これで本当に衝撃吸収が出来るの?」と聞いた事があります。


現在程ミッドソールにボリュームが無かった為、履き手を選ぶシューズでもありました。


高速ランナーにはある意味オーバースペックな衝撃吸収は必要なかったのでしょう。


アディダスのトレーニングシューズなども必ずサピネーション・プロネーションモデルをシリーズ化していました。


明確な目的を持ったシューズは癖があります。


初めての方には違和感として感じるかもしれません。


間違って選べば毒にもなります。


その為、売る側(作る側)とランナーとの問診が必要になります。


走り易さだけを追求してしまう現在のシューズは結果ランナーに負担だけを与えベースをアップさせてくれません。

世は不況の嵐です。


いやはや大変な時代になって来ました。


そう言えばバブル崩壊の頃、在庫切れで客注依頼を受けていたシューズがメーカーの都合で入荷が送れてしまい、お客様にひどくお叱りを受けた事がありました。


その方は丁度、職を失いランニングが心の拠り所でした。


その時、非日常の楽しみがお客様にとって如何に大事か!と判りました。


多分、このブログを読みながら笑って(?)られるはずです。


改めて反省です。


※会場の都合で年明けのボディバランス測定会の日程が決まりません。
年末なら空いてます。
思い切ってやったろか!

事務所移転やインフラの設営でしばらくブログ更新が出来ませんでした。

その間にもボディバランス測定会や沢山のメールお問い合わせなどなど激動の2週間でした。

ネット依存症ではありませんが、現状の生活で情報を断たれる事は本当に辛いですね。

さて最近メールのお問い合わせで新しいコンセプトのシューズについてご質問をいただきます。

共通している事は安直に「このシューズで走れば速くなる」とか「このシューズは疲れない」など楽を売りにしているシューズはお勧め出来ません。

そんなシューズに限って基本的な目に見えない部分は手を抜いています。

.轡紂璽譟璽好曄璽襪一列に並んでるシューズ(ホールドが取れません)

▲潺奪疋宗璽襪柔らかいシューズ(不安定になり腰・膝に負担大)

lの大きいシューズ(シューズ機能が出ません)

ぅーブラストがキツイ(足型が内側に曲がっている→走りやすく作っている)

などなどシューズとしての基本ができていなければ、効果があるどころかマイナス要因になってしまいます。

↑このページのトップヘ