プロが教えます。!正しいランニングシューズの選び方!

故障が絶えない、練習効果が出ない、腰痛・膝痛でお悩みのランナー様! 実は、今履いているシューズが大きな原因になっています。 ブログ「プロが教えます!正しいランニングシューズの選び方」を始めて早10余年。3,000人のボディバランス測定と50,000人のシューズフィッティングの実績であなたにシンデレラの一足を見つけて差し上げます!

2011年01月

「東京マラソン2011」前日の

   2月26(土)

「走靴研ランニングシューズセミナー in 東京」

を開催させていただきます。


毎日、シューズ選びのお問い合わせを20通程いただきます。

シューズ選びには皆さん本当に苦労されています。


ただどうしてもメールでは踏み込んだお話が出来ません。

ランニングシューズセミナーはそんなシューズ選びで悩んで

いる方を対象に始めました。

今回は東京マラソン前日ということで地方からお越しの方

にもご参加いただけると思います。


測定会のように個人対象ではありませんが、

ブログで話せない逸話やシューズ選びのノウハウを

基本からお話します。


勿論、参加者様全員にシューズフィッティングを

させていただきますので、極上の履き心地を体感していただきます。


ブログから「正しいシューズの履き方」を配布させていただいておりますが、
やり方に個人差がありなかなかうまく伝わっていない様です。
是非、体感してみて下さい。


さて今回も特典として

4年前に販売しました「ランニング革命・マニュアル編」

を参加者の皆様に無料配布させていただきます。

(講習をやりますのでDVDは付属しません)

東京マラソンのついでに是非ご参加下さい。


■東京会場

◇日時:2011年 2月 26日(土)


◇時間枠:

 午前の部  9:00〜11:00
  午後の部 12:00〜14:00
  夕方の部 14:30〜16:30

   (時間枠は各2時間になります。)


会場:東京都立産業貿易センター 
   浜松町館 M3階 
   第5会議室
(JR 浜松町駅から徒歩5分)

交通アクセス⇒こちらから

※応募者多数の場合は先着順になります。

◆セミナー内容:

・目的別ランニングシューズ選びのポイント
・シューズの減り方で診る故障の原因
・シューズサイズの選び方
・体幹を使える練習方法
・シューズフィッティングの実践

これでシューズ選びの免許皆伝です。

※当日は日頃使用しているシューズをご持参下さい。
(服装は普段着で結構です。)

◆セミナー会費:2000円(当日払)

◆募集人数:5〜7名/回

◆お申込みは⇒http://tinyurl.com/36h7b9">こちらから

※測定会の申し込みフォームですが、ご記入は住所・氏名
 ・メールアドレス・ご希望の部をご記入下さい。

※先着順になりますので、第2希望までご希望の部を記入して下さい。

※尚、当日カーボンシートをご希望の方は事前にサイズ・シューズ名
 をご記入下さい。

一昨日、ご案内させていただきました「ボディバランス測定会 in 東京&名古屋」の予約終了とさせていただきます。

沢山のお申込みありがとうございました。

今回、ご希望に添えなかった方には申し訳ございませんでした。

東京・名古屋は定期的に開催しておりますので次回以降宜しくお願い申し上げます。



さて久々のシューズ評価です。

ミズノのWAVE PROPHECY(ウエーブ プロフェシー)

ナイキのAIR MAX(360°)を思わせるフォルムですね。


まだ発売はされていませんので評価は出来ませんが、長年継続してきたウェーブの最終形かもしれません。


確かにミッドソールのヘタリを抑える事が出来れば ¥23,100のコストパーフォーマンスも理解できます。


けれどもウェーブの衝撃吸収力を前面にクリェーションのヒール部分に採用していたこの空洞を前面にも配する事に少々疑問を持ちました。


ナイキのエアマックス然り、体重が50kgのランナーと80kgのランナーが同じシューズを履いたとき、30kgの体重差はランニング時における衝撃差としては100kg近くなります。


果たしてこの差をカバー出来るのか?疑問です。


勿論、ワールドワイドモデルですから欧米人と比較して体重が軽く、ピッチ走法の日本人にはオーバースペックになってしまうかもしれません。


また衝撃吸収力よりも、果たしてモーションコントロールが出来るか?です。


ミッドソールにウェーブがサンドイッチされていればある程度、スタビリィティ(安定性)は確保されていました。


ウェーブの剛性を上げ空洞化させた訳ですが、この機能を売りにする以上その機能を満足させるランナーの体重や走るペースなど機能にあわせた具体的な仕様を明示する事も必要だと考えます。


メーカーとしてはウェーブのハイエンドモデルを出して差別化を図りたい所でしょうが、やはりシンプルなシューズが神の作った人間の脚機能を殺さず、適度の負荷が脚機能を鍛えてくれるのではないでしょうか?


今後、注目しておきます。

先日のサイズ事件の続編です。


今回、このような大きいサイズを選んだ原因のひとつに履き方があったと考えます。


PL法の施行以来、大きいサイズを薦めておけばクレームになり難い為
ショップだけでなくメーカーも大きいシューズを薦めます。


しかしランナーの間違った常識と無知もあります。

ご自身のシューズはご自身で選ぶ目と足を持って下さい。


今回は足のアーチをテーマにしました。


図のように人間の足には縦アーチが2箇所と横アーチが1箇所あります。


__



それぞれがスプリングのように反発する事で足への負担を減らしたり推進力になります。

上体が不安定で左右に振れればその負担はすべて足が負わされます。

しかしいつかは悲鳴を上げてしまいます。


足底腱膜炎・足底筋膜炎・外反母趾・マメ・黒爪など殆どがシューズサイズが大きい事が起因しています。


支えきれなくなった結果、足のアーチが落ちてしまい、地面からの衝撃をダイレクトに受けてしまう訳です。

よく勘違いされるのは足のアーチが落ちるのは足底筋が弱いからだと思いタオルギャザーで足底筋を鍛えようとしますが、本末転倒です。

上体が安定すれば、余計な負担はかかりません。




さてシューズサイズに話を戻します。

シューズには衝撃吸収などの機能以外に重要な機能があります。


安定性(スタビリティ)です。


シューズの横にアディダスなら3本線、アシックスならアシックスライン、ミズノならランバードマークが入っています。

いつも言ってますが、このラインは左右にブレ無いようサポートする為にデザインされています。

勿論アーチの保持にも一役買っています。


つまり立ち上がった時に(アーチが落ちた時)このラインを足で感じなければランニングシューズではなくスニーカーになってしまいます。


本題です。


アーチが落ちた状態でシューズを履くとサポートが出来ません。

勿論、図で示すようにアーチが落ちた時の足幅や足長はアーチがある時よりも大きくなります。

元々大きいサイズを選ぶ癖があり、更にアーチが落ちた状態でシューズサイズを選んでしまえば、とんでもないサイズのシューズを買う羽目になります。

本来の足型(アーチが形成されている状態)でシューズを履く事で正しいサイズが選べます。

そのためには必ず踵を立ててシューズを履いて下さい。

踵を立てる事でアーチが形成された状態でシューズフィッティングが出来ます。

(詳しくは正しいシューズの履き方をもう一度読み返してみて下さい)

左右のホールドが良くなれば足甲へも負担がなくなります。

昨日のブログで投稿しましたオーバーサイズの件、ショップさんのあっぱれ対応で一件落着しました。

ここから↓

本日、シューズの交換に行って来ました。
店長が真摯に対応してくれて、交換して頂けました。
アシックスのLADY GEL-KAYANO17-slimというモデルにして頂き、
迷惑かけた分、差額は結構ですとの事でした。
Stepという店で、良い店、良い店長という印象を持つ事が出来ました。
これで、またトレーニング頑張れそうです。

半年後位に、また測定会参加したいと思っています。
ありがとうございました。

ここまで


さすがStepさん、お客様の立場に立った対応ですね。

大きいサイズを売るのでしたら素人でも出来ます。

ベストサイズのシューズを選ぶ為にプロがいるわけです。

増してやメーカーがこのような対応をしてればショップ側の信用に関わります。


明けましておめでとうございます。

大晦日は雪の名神で8時間も立ち往生。

そのまま新年もバタバタして今年初めての投稿です。



さて一昨日は東京で今年最初のボディバランス測定会を開催しました。

最後は女性ランナー。

いつものように靴底チェックから開始です。

とっ!


明らかにサイズが大きい事が判ります。

実測サイズを聞くと23cm そこそこ。

なのにシューズサイズはなんと 24.5cm です。


事情を聞くと最近横浜でオープンしたショップでアシックスの測定会があり、そこでアシックスの社員に勧められたそです。

ご自身でもサイズが大きいと自覚されていたのですが、強く勧められた事もあり、その場で購入してしまったそうです。



シューズサイズ


シューズフィットをしてみると爪先の余裕は2cm近くあり、写真の様に前足部にダブりまで出ていました。

しかもこの女性ランナーはかなり細身でしたが、スリムではなくレギュラータイプを勧められたそうです。

昨日今日入ったアルバイトではなくシューズメーカーのしかも測定に来るスタッフがこれでは問題です。

基本的にシューズの事が全く判っていません。

その女性ランナーには駄目元でサイズ交換の交渉を勧めました。

ショップの真価が問われますが、このブログはアシックスからもアクセスが沢山ありますので、対応してあげて下さい。

結果はこのブログでもご紹介します。

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