シューズマスター野村です。

先日の記事についてご質問がありました。

<ここから>

こんにちは。
先日東京のセミナーを受講したHと申します。
いつもブログを楽しみに拝見しております。

今回のブログの内容で質問があります。


>ランニング用としての機能は走る場合は「薬」になりますが、
>普段履きにすると「毒」になってしまいます。 
  

とありましたが、具体的にどう「毒」になるか教えていただけますでしょうか。
ランニング用でフィッティングした靴はたしかに普段履きとして
履く気はおきませんが、GT2000のようながっしりとしたシューズは
安定するし悪いように思えません。

お手数ですがよろしくお願いいたします。

<ここまで>

少し説明不足でしたね。(汗)

なぜランニングシューズを普段履きにお勧めできないのか?

改めて説明させていただきます。

まずはこのシューズを見てください。
3


















目につくのは踵(かかと)です。

ランニング時の衝撃は体重の3倍かかるといわれています。

そのため各メーカーは踵の衝撃吸収材や反発材の機能を入れます。

普段履きには必要のない機能です。


次に踵部のボリュームでヒール部が高くなります。

つまり重心位置が前方向に少し倒れています。

また前足部にはスリットを入れて前へ前へ走りやすくなっています。



ランニングという非日常の条件下では問題ないのですが、

普段は普通で本来の中心軸があるはずです。


ですからランニングシューズを普段履きにしてしまうと、

その中心軸からずれたところを脳が真ん中とイメージしてしまいます。

素足で立った時とランニングシューズを履いた時の重心位置を

比較してみてください。


いかがですか?


前かがみ、猫背、反り返りなどどちらかに振ると使いやすい腰筋で

バランスを維持しやすくなり、逆に腹筋には刺激がはいりません。


いつも言っているように「〜し易い」は結局同じ筋肉ばかり

に負担を与えてしまいます。


敢えて日常と非日常を履き分けることで、使う筋肉のメリハリを

つけることが重要だと考えます。


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