シューズマスター野村です。

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年配の方ならアディダスはやはりこの「トレフォイルロゴ」です。

個人的には一番好きなブランドです。


さて1980年代アディダスが開発したトルションシステム
踵部と前足部を一本のプラスチックバーで繋ぎ、
足のねじれを制御する画期的なシステムでした。


過去にも同様なシステムはありましたが、初代トルションは
これでもか!というほど強固な補強でした。
もちろん手で簡単に曲がるようなことはありません。


元々ドイツは足病医学の先進国です。
その先進国のしかも当時世界一のスポーツシューズメーカーが
自信を持って送り出したシステムでしたが、


売れません。

ランナーが違和感を感じる程に硬かったんです。


実はこの違和感がシューズの機能なんですが、
この初期システムはユーザーに理解して貰えませんでした。


アディダスの意図はシューズによるサポート(プロネーター向け)
とガイダンス(サピネーター向け)でした。


いつもお話しするモーションコントロールのできるシューズ
とは少し違いますが、過剰な煽りを抑える画期的なシステムでした。


当時のアディダスは常に革新的な機能を打ち出してくれメーカーでしたが、
まだまだユーザーもショップもついていけない領域でした。

「良いシューズは売れない?」

結果、昔も今も走り易い、楽なシューズをイメージさせた方が
圧倒的に売れるという現実から、
トルションシステムは骨抜きになっていきました。


後日談ですが、あれほど不評だった初代トルションのお問合せが
その後、続々と出て来たんです。

「あのシューズはありませんか?」
「あのシューズを履いている時は怪我がなかった」
「今のシューズは頼りない」
「鍛えられ感が凄いシューズ」

こんなシューズが本物です。
アディダスだから造れたランニングシューズだと思います。

さて実際にランニングシューズを買いに行き、足入れした瞬間!
まずは足を澄まして?感じてください。


表現が難しいんですが違和感を感じるシューズがあれば、
直ぐに脱がず、しばらく履いてみてください。


それでも気になる場合は無理におススメはしません。


ただ足入れした瞬間「フンワカ?ふわふわ?」感じた
シューズはやめておいた方が正解です。

「良薬口に苦し」です。

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