シューズマスター野村です。

読者の方から日常と非日常の筋肉の

違いについてご質問をいただきましたので

お答えします。


一昨日は内外の筋肉について、

そして昨日は左右の筋肉についてご説明させていただきました。

となれば次は前後です。


【脱日常の練習方法 第3弾 シャトルラン編】

ここ数年の傾向なんですが、

靴底を拝見すると踵の減りが少ない方が増えました。

言い換えれば前足部の減りが目立ちます。


レースモデルなら判りますが、アップやジョグ用の

トレーニングモデルでその傾向が出ている方は要注意です。


踵着地、いわゆるヒールストライクが出来ないのは、


〜るペースが速い→バランスが悪い

∧筋が使えていない→腰筋緊張


特に前脛骨筋を痛めている方が多く、

完治まで長期間かかってしまいます。


故障をすると、どうしても痛みのある部位が

気になりますが、そこに至るまで過程を考えると

意外なところに行き着きます。


特に腰筋緊張は殆どの故障の要因になります。


治療や練習云々の前にまずは腰の周りに背負って

いる重りを下ろしましょう。


さて、そんな方へ一番効果的な方法は「後ろ走り」です。


後ろ向きに走る事で腰から背中にかけて能動的な

緊張が入り硬くなった筋肉を動かす事で(これが重要です)

血流が良くなり緊張が解かれます。


いつもお話しする「真逆」の方法です。


さてその後ろ走りと前走りを行ったり

来たりと繰り返すのがシャトルランです。

昨日の8の字ランが左右の中心をイメージ

する方法だとしたら、シャトルランは前後

の中心をイメージさせる方法です。


貴方の本当の真ん中を「脳」にイメージさせます。

http://jog.livedoor.biz/archives/53234193.html