シューズマスター野村です。


さて【ブログ版 ランニングシューズセミナー】

第5回 続シューズ選びのポイントは

いよいよシューズ本体についてです。


長年ランニングシューズのバイヤーから販売、

そして特定メーカーとのシューズ開発に携わってきて

出た結論は「ヒールカウンター」です。


ヒールカウンターとは踵の部分に入っている補強ですが、

これがシューズによって入っていたり、いなかったり、

また入っていてもペラペラのカウンターだったり千差万別です。


野村がニューモデルの展示会でチェックするのは新しい機能や

デザインではなく、何はともあれこの「ヒールカウンター」でした。


ただ残念ながらそのカウンター自体が年々貧弱になってきています。


ランニングシューズに限らず踵部はシューズの要になります。


踵がぐらついたら足位置が動くことで、

〇靴の中で足が動きマメや靴擦れが起こる

〇つま先部が当たることでサイズアップの原因になる。

〇バランスを安定させようとして体に余計な力が入る。

〇あおり動作が大きくなり小指や親指に負担が集中する。

〇足甲に負担がです。

〇足元を安定させようとして前脛骨筋などにも負担

など故障の原因になります。


そのチェック方法は簡単です。

まずは手で触ってみてください。

他のシューズと比較するとわかり易いですよ。

ECB39F95-F824-458C-BE3B-2E8F3F14ECAF



























「ぐにゃぐにゃ」でしたらアウトです。

できるだけ硬いシューズを探してみてください。


あっ!もう一つ!できるだけ踵を覆うような大きいカウンター

がベストです。


これはシューズの履き口を比較するとわかります。

がばっ!と履き口が開いているシューズは抑えが

甘いからです。


欧米人ベースで造れている現行のランニングシューズは

どうしても踵がルーズになってしまいます。


特に日本人の場合、欧米人よりも踵の骨が小さいため

どうしてもかかとのホールドが甘くなってしまいます。


早速、今履いているシューズをチェックしてみてください。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

◆【故障の予防と対策!シューズフィット実践セミナー】

◇ 12月 7日(土)・・・横浜会場

http://jog.livedoor.biz/archives/55793200.html

◆【プロ向け3種選択セミナー】

◇ 未定
http://jog.livedoor.biz/archives/55714303.html

◆【ボディバランス測定会】

◇ 12月 7日(土)・・・横浜会場
http://jog.livedoor.biz/archives/54340262.html


◆【カーボンシートチューニング】効果を体感したい方、一度体験してみてください。

※休止中
http://jog.livedoor.biz/archives/50790316.html

◆【ランニングシューズセミナー完結編】DVD

貴方の靴底診断もさせていただきます!
http://jog.livedoor.biz/archives/53234193.html

さてメルマガではブログにはちょっと書けない?ことから裏話まで
猫を2枚ほど脱いで書いてます(笑)
登録・解除かはこちらから→http://www.mag2.com/m/0000172999.html