シューズマスター野村です。

ランニングシューズの付加価値は
機能になります。


ですから目に見えない所にも
しっかり手を入れます。


例えばヒールカウンター
(かかとの補強)です。


この補強が有るから踵をしっかり
フィット出来るのですがコストは
掛かります。


逆にカジュアル化したランニングシューズは目に見えない所にはコストを
かけません。


そんなコストダウンの嵐に飲まれた
のがアシックスのライトレーサーです。


20年以上も継続してきたのは、
安定した補強と耐久性の高さが
学生を始め市民ランナーのレース用
として絶大な人気を博していました。


そのライトレーサーのヒールカウンターがグニャグニャになってしまいました。
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トップモデルのレース用でしたら
兎も角、アップからスピード練習、
もちろんレースまで多様な走りに
使わられるシューズのヒールカウンターをとってしまうのは正に本末転倒です。


ずっとお勧めしてきたシューズですがカウンターの復活まで封印です。