プロが教えます。!正しいランニングシューズの選び方!

故障が絶えない、練習効果が出ない、腰痛・膝痛でお悩みのランナー様! 実は、今履いているシューズが大きな原因になっています。 ブログ「プロが教えます!正しいランニングシューズの選び方」を始めて早10余年。3,000人のボディバランス測定と50,000人のシューズフィッティングの実績であなたにシンデレラの一足を見つけて差し上げます!

カテゴリ: 独断と偏見のシューズ評価!

ウェーブスペーサーGLターサージャパン










毎年、モデルチェンジを繰り返すランニングシューズの中でこの2機種は10年来変わりません。


勿論、スピーバーやウェーブなどの機能は変化していますが、アッパーのデザインは殆ど変りません。


変わらない!


変えない!


は自信の裏打ちがあるんですね。


逆にコロコロ変えるのは自信が無いからです。


目先を変えて売るやり方をそろそろ変えて欲しいですね。


写真はミズノ ウェーブスペーサーGLとアシックスのターサージャパンです。

42bf6122.JPGいよいよ今シーズンも北海道マラソンを皮切りに始まりました。


夏の走り込みは如何でしたか?


久々にシューズ評価をします。


まずはミズノの「ウェーブサブスリーGL」です。


サブスリーというネーミングでシリーズを重ねてきましたが、初期モデルはどっちつかずで買う方も売る方も困ってしまう様な中途半端なモデルでした。


というのもネーミングからはトライレースのランナーには敷居が高く、逆にサブスリーを目指すランナーには少々ボリュームが有りすぎました。


ポイントはウェーブの使い方でしたが、現行モデルのGLは無駄な贅肉が取れて、ウェーブの利き方も内外差が少なくなり走り始めの違和感を抑え後半のサポートもしてくれます。


何よりもミズノはアシックスと違い踵のホールドが良いので、よりシューズの機能が生きてきます。


ハーフまででしたら初めてレース用を履く方にもお勧めできます。


また体重のあるランナーでしたらサブスリー達成ランナーでもOKです。


記録更新を目指すあなたにもお勧めいたします。



ミズノからウェーブクリエーション8が発表されました。


コンセプトはミッドソールを一掃してシューズの「へたり」を無くした事だそうです。


ただ、いつも思うのは新しい機能のメリットだけを見てしまうと危険だと言う事です。


今回の機能は一昔前、一世を風靡したナイキのエアマックスを思い出してしまいます。


例えば体重60kgの人と80kgが同じサイズのシューズを履いた時、走行中、踵に掛かる衝撃力は最大80kgの差が発生します。


単純に80kgの人に合わせて設計されていれば60kgの人にとってはピョンピョン跳ねてしまいますよね。


何故そんな事を言うかと言いますと、このシューズもワールドワイドモデルなんですね。


当然、外国人に合わせて設計していれば体重の軽い日本人にとって本当に合うのか?という疑問がわいてきます。


柔らか過ぎるシューズと比べれば良いと思いますが、オーバースペックは結局マイナスになりかねません。


結論です!


体重の軽い方にはあまりオススメできません。


2a5d70fc.JPG写真はアシックスのサロマですが、中足部のホールドをロゴマークであるアシックスラインで機能している事が良く判りますね。


某メーカー営業マンが「アディダスの3本線は理想の形ですよね。」と言っていました。


それほど各メーカーが試行錯誤をするポイントなんです。


ところがランバードのマークでホールドを出さないといけないのに、同じタイプのシューズでハトメの部分に隙間を入れているモデルがあります。


当然、中足ホールドは甘くなってしまいます。


ミズノさん!このブログを見ていたら教えて下さい!


「その心は!」


ランバードOKです。ランバードおかしい

早くも来年の秋冬モデルの展示会が開催されています。


ナイキとアシックス2007年FWモデル「傾向と対策」をやります。


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2007年ナイキFWモデル


2007年アシックスFWモデル

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