プロが教えます。!正しいランニングシューズの選び方!

故障が絶えない、練習効果が出ない、腰痛・膝痛でお悩みのランナー様! 実は、今履いているシューズが大きな原因になっています。 ブログ「プロが教えます!正しいランニングシューズの選び方」を始めて早10余年。3,000人のボディバランス測定と50,000人のシューズフィッティングの実績であなたにシンデレラの一足を見つけて差し上げます!

カテゴリ: 独断と偏見のシューズ評価!

fe255465.JPG好評GT-2100NY の後継モデルGT-2110です。

写真のモデルはスリムタイプ(残念ながらレディス展開のみ)。

以前スーパーナロータイプを出してきたアシックスさん!企画のOさん!

どうしちゃったの。

「なんでこんな中途半端なスリムなんか出したんですか?」と聞きたくなるほどノーマルタイプと殆んど変わりません。


正直メーカーさんも数を売りたい。

逆にワイドばかり打ち出しているメーカーよりは評価できますが、やっぱりスーパーナローを出したときの気概は感じられないです。 残念!

ただユーザーとしてのあなたは必ずこのSタイプを履いてからノーマルを履いて下さい。


殆んどの方がSタイプになると思います!



85bb47bf.JPG久々のシューズ紹介です。

写真のシューズはNBの991 USA製ですがなんとBワイズです。

え〜ここでワイズの説明をちょっとしますね。

A

AA 

B

D

E

EE --標準的な日本人の足幅(足長と同じぐらいの足囲)

EEE --いわゆる3E

EEEE --いわゆる4E

F

G

とアルファベット順に足幅のサイズを表します。(Cはありません。)

ここで注意が必要なのですが、ISOなどの工業規格で明記してある数値と各メーカーの数字は一致しません。メーカーによってはワイドと表現しているところもありますので結構いいかげんです。

さて991に話を戻します。このシューズはアメリカ製ですがBワイズは特に本国でパーツも造りこみ職人もアメリカ人が作っています。(最近のNBのUSAモデルはパーツは海外製でアッセのみ本国です。)

トゥボックスの押さえも良く踵も絞られていますので日本人にピッタリです。

普段緩めのシューズを履いている方が履けば多分そのホールド感にビックリすると思います。

さすが矯正シューズメーカーだけあります。

ただ残念なことに日本には正式入荷していません。

なんでも生産量が通常機種の1/1000らしいです。(因みに日本での販売価格は¥28,000です。)

残念。

4
4d3a5edc.JPGやっぱり女子マラソンは華がありますね。

写真はのシューズは高橋尚子さんがシドニーオリンピックで履いていた同型のシューズです。ラインはジャパンモデルにしか使用されないジャパンレッドです。(千葉チャンではなくてすみません。)

いいシューズは形を見ると判りますが、人間の足の形になっています。造りのよろしくないシューズはコッペパン(古い!)みたいな形になってます。デザインではなくこういうフォルムを見るのも大事ですね。

4
942b5566.JPG昨今、サッカニーファンが納得するシューズがなかなかありませんでした。しかしこのシューズはサッカニーの長所を見事に出した逸品です。

タイトなヒールカウンターは踵の小さい日本人にピッタリです。ここが合わないとすべてがルーズになってしまいます。(ナイキには真似できないところです)

妥協を許さないこれでもか!のストレートラスト(真っ直ぐな足型)はしっかり腹筋に刺激を与えてくれます。

あえて短所を言えばもう少し中足のホールドをしっかり出して欲しかった。

体重のあるランナーや膝・腰に故障をかかえているランナーにもお勧めです。

駅伝ランナーにも安易な妥協を許さない高効率なアップシューズとして使えます。

さすがと言えるシューズ。

3
e716bb44.JPG10年程前、ウルトラマラソンといえばサロマ100kmでした。当時サロマと命名されたシューズがデビューしました。シューレースホールを斜めに配する事でフィト感とフォアフットのルーズが好対比でした。また衝撃吸収剤を2種類用意したのも面白い発想でした。(ちょっと凝りすぎでした。)
しかしこのネーミングが大成功したのはウルトラマラソン用と一発で発想させたネーミングでした。

ユーザーは「ウルトラ用ならトレーニングにも一番良いシューズじゃん。」と判断したのです。

余談ですが、最近ミズノから出たサブスリーはまったく逆の意味で失敗ネーミングでした。
3時間半オーバーのランナーには「自分には無理。」と思わせ、実際サブスリー目前かサブスリーランナーにとっては唯、重くてオーバースペックのシューズになりどっちつかずのシューズになってしまいました。

話を戻します。

7代目サロマは試行錯誤の改良を繰り返しネコを5枚ほど脱いだ洗練されたシューズになりました。
(なんのこっちゃ!)

このシューズの良し悪しは別としてアシックスの物造りの姿勢が現れた逸品です。

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