プロが教えます。!正しいランニングシューズの選び方!

故障が絶えない、練習効果が出ない、腰痛・膝痛でお悩みのランナー様! 実は、今履いているシューズが大きな原因になっています。 ブログ「プロが教えます!正しいランニングシューズの選び方」を始めて早10余年。3,000人のボディバランス測定と50,000人のシューズフィッティングの実績であなたにシンデレラの一足を見つけて差し上げます!

カテゴリ: 目からウロコがポロポロ!シューズ選びの達人!!

9f4ce40d.JPG「靴底診断」をしていていると日本人の走り方の傾向がわかります。


「もうすぐ40歳ランナー」さんより下記のするどいご質問を頂きました。

ここから

↓ ↓ ↓

いつもブログ楽しみに拝見させていただいています。
以前に”シューズの正しい履き方レポート”を頂いたものです。

さて、ブログで”靴底診断”をされていますが、理想の靴底の減り方はありますか?

ブレーキを掛けず、踏み蹴り時のスリップもなければ、ロス無く効率良く走れ靴底も
減ることは無いと思いますが。

世界のトップランナー達(もっとも効率良く走っている人達)の靴底はどんな状態に
なっているのでしょか?

機会がありましたらブログのなかでご紹介ください。


ここまで


「理想的なシューズの減り方」はありません。(^^;


人間がバランスを保つのは例えば左右のバランスの違いがあるから「バランス」を保てているのです。(^^;

上下左右完全無比のバランスの人がいたら多分、動けないと思います。


「靴底診断」では決して良い悪いの判断をしているのではなく「こうすればもっと良くなる」という診断です。


何故なら皆さん日常生活はなんら支障ないんですから。


写真はバルセロナ五輪で銀メダルの森下選手の靴底です。


早いランナーはきっと理想的?と思いますよね。

確かに爪先まで最後の最後まで蹴っています。


これは非常に腰高で走っている証拠です。


しかし彼はフォアフットに負担が強く結局「アキレス腱」を痛めてしまいました。


靴の減り方は千差万別、皆さん違います。


「靴底診断」の目的は現状の自分を知ること。

そして練習方法を考える。

結果を確認する。

次の課題を考える。

このP(プラン)D(ドゥ)A(アクション)C(チェック)を判断する一つの方法として使えます。

すごく簡単な事なんですが「皆さんやってます?」

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今日はなにを書こうかなと思案していましたら、いつもご質問をいただく鈴木さんから

> シューズを選ぶ際には、
> 足の長さを優先すべきか、
> 足の幅を優先すべきか、
> という点についてお教えいただければ幸いです。

というご質問をいただきました。何回かブログでも同じ様なことを書きましたが大事な事なので紹介させていただきました。

回答です。

鈴木さま

こんばんは。

シューズマスターの野村です。

ご質問ありがとうございます。

さてシューズのサイズの件ですが、

シューズを選ぶ時に一番大事なのが幅です。
「棚落ちは絶対に駄目です。」

幅が広い方の場合はシューズを選ぶのは比較的楽です。
なぜなら幅が合えば必ず爪先に余裕はありますから。

ところが、もし幅の狭いシューズを履いたら爪先が残りすぎますね。

正直、爪先が5mmでも1cmでも構いません。

しかし残りすぎると走りにくいですよね。

その場合、そのシューズ自体が鈴木さんに合っていないという結論になります。

結論:シューズ選びは幅が最優先です。

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静岡のOさんからシューズのチューニングで面白いメールをいただきました。これは以前コルクボードをインソールに引くチューニングのお話をしましたが、その応用です。

> お忙しいところ、貴重なアドバイスありがとうございます。
>
>> 結論から言いますと25.5cmがベストだと思いますが、幅に余裕を
>> 感じるようでしたらコルクでチューンをしてみてください。
>
> 結局チューンでうまく行きました。(助かりました。)
>
> 1、チューンの内容ですが、
>   最適な状態を探すため、最初はコルクではなくボール紙(0.5mm厚のいわゆ
>   る白ボールという物)を使用して試しました。
>
>   指先のゆとりが無かったので、
>    親指と小指の付け根から踵までのサイズを3枚
>    土踏まず中央から踵まで2枚を切り抜き
>   以上を短い2枚を下に、長い3枚を上に、靴の後端に合わせてからインソール
>   を乗せました。
>
>  (その結果)
>   踵が若干上がったためか、アッパーへの親指の当たりが気にならなくなりま
>   した。同時にきつく締めなくとも足が靴の中で前へずれなくなり、長い下り
>   坂でも指が靴前端部に突き当たる事は無くなり、軽く触る程度に軽減されま
>   した。平地では当然問題なしです。フィット感が向上し靴に乗れるようにな
>   りました。合格レベルです。以後24km走って見ましたが靴擦れができる気配
>   もありません。
>   
>    *ボール紙はそのうちコルクに変えようと思いますが、今のところ問題は
>     無くどのくらい持つか試してみようと思います。(ぬらすのは論外です
>     が)
>   
>    *比較にために26cmで同様な方法で確認しましたが、長さとか幅がどうの
>     こうのという以前に、踵が若干ゆるいため完全にNGでした。(販売店で
>     好きなだけためし履きして良いとのことで)ご指摘通り25.5cmがベスト
>     でした。
>    
>   ちなみに自分で足のサイズを測定したところ、踵の先から中指先まで25.6cm、

>   親指と小指の付け根の周囲が24cmでした。野村様のご指摘通り、細めで踵も
>   小さいようです。
>   
>   幅広の靴は多いのに、細めのトレーニングシューズがないというのは腹立た
>   しい限りですが、当分(メーカーが出すまで)自分でチューンするしかなさ
>   そうです。
>   
>   本件に関して問題は解決しました。貴重なアドバイス、情報を頂きありがと
>   うございます。

人間の足はそれこそ百面相です。誰一人として同じ足型の人はいません。ましてや骨格、バランス、体重などなど.......!

それなのに皆さん同じシューズを履く事に不思議と疑問を感じません。コルクボードもそうですが、カーボンシートの安定板を入れることでまったく違う世界観を感じていただけるシューズになります。

お問い合わせ、ご希望がございましたら下記までメール下さい。

e-mail : jog0320@ybb.ne.jp 野村まで

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読者の水戸のkumaさんからメールをいただきました。

ここから

先日、野村さんのお勧めのGT2100NYを見に行ったところ、「New Color」と称したモデル(グレー/シルバー)と、以前からあるカラー(紺/オレンジ)のモデルが並べてあったのですが、値段が違うのです。Newとされているほうは\10000くらいするのに、従来品(紺/オレンジ)は \7980くらいでした。どうして同じ型式なのに、こんな値段のつけ方をするんでしょうか?お客にはわからない製品のマイナーチェンジがあるのでしょうか?ただ単純に人気がないから値段を下げただけとは思えないのですが。生鮮野菜のようにシューズにも製造されてから時間が経つと新品でも性能劣化があるのでしょうか?

ここまで。

一般にスポーツメーカーはSS(スプリング&サマー)とFW(フォール&ウィンター)の2期にわたって商品展開をします。スポーツ用品は春物といいましてSSをメインに展開します。

ですからその時にニューモデルを発表するんですね。

しかし半年から1年に一度ニューモデルを出すのは大変です。

その為、そのシーズンに合わせたカラーを追加して目先の新鮮さを出していきます。

お店は新しいモデルやニューカラーを入れたいんですが、旧カラーが残っていると
入荷できません。その時にメーカーから返品しない代わりに「マークダウン」と称する割引が
されます。

その割引で特価にするわけです。

ですからある意味このお店は良心的なんです。


ここで注意することがあります!


昔はメーカーも見込みで量を作っていました。


その為、結構な数量が特価として氾濫していました。しかしこのところは、販売店のオーダー数しか生産しないモデルも多く、以前のように特価が市場に出なくなりました。


増してや「売れ筋」になると特価になる前に在庫が無くなってしまう事になります。


気に入ったシューズなら見つけ次第「即ゲット」です。

【通販限定】ファンケル「サプリはじめてセット」約30日分★980円(税込)

054de068.JPG一般にレース用・練習用(ジョグ)シューズの違いを踵の厚さだけで判断しがちですが、違います!例えばアシックスのゲルフェザーをジョグ用に履いているランナーがいます。それが違う事を今からご説明します。


写真の靴底を見てください。

下はナイキのエアマリアです。踵はそんなに薄くありませんが、踵の真ん中から右へ直線を引いたと考えてください。(ちょうど後ろのネットを見ると判りやすいです。)

かなり爪先の位置がずれていることが判りますね。

このラスト(足型)を「カーブラスト」と言います。レーシングシューズの足型です。

一方、上のシューズの足型は、ほぼ真っ直ぐです。

これは「ストレートラスト」と言います。本当は若干、曲がっていますから「セミカーブラスト」なんですけどね。今は「ストレートのシューズ」が本当に少なくなりました。

カーブラストのシューズは走りやすく作ってあります。箱根の駅伝ランナーもこの足型のシューズで走っています。

一方、ストレートラストのシューズは常に中心へブレを修正してくれます。ですから長い距離を走っても疲れずに走れます。また駅伝ランナーの場合、使いにくい中心の筋肉を使うのです。

さて最初に言いました「ゲルフェザー」をお持ちのあなた!

早速、シューズの底をチェックして見て下さい。

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