プロが教えます。!正しいランニングシューズの選び方!

故障が絶えない、練習効果が出ない、腰痛・膝痛でお悩みのランナー様! 実は、今履いているシューズが大きな原因になっています。 ブログ「プロが教えます!正しいランニングシューズの選び方」を始めて早10余年。3,000人のボディバランス測定と50,000人のシューズフィッティングの実績であなたにシンデレラの一足を見つけて差し上げます!

カテゴリ: 目からウロコがポロポロ!シューズ選びの達人!!

4195d2d5.JPG昨日、ご紹介しました、ニューバランスの991ですがニューバランスジャパンでも取り扱いしています。しかしワイズ(シューズ幅)がメンズで2E、レディスでDワイズになります。

NBのワイズは表示とかなり違いDワイズですと2E相当、2E表示ですと4E相当になります。ですからお決まりのルーズなシューズになってしまいます。

今回、ご紹介させていただいたBワイズは日本未入荷です。

このBワイズのシューズを私も若干のストックを持っておりますので、どうしても幅が合わずに困っている方がございましたらご連絡ください。

本日、数人の方から「どうすれば手に入りますか?」とお問い合わせいただきましたのでご案内させていただきました。

現実、日本人の足型が昔と比べて細くなっていることは以前ブログでもご紹介しました。ところがメーカーから出てくるシューズはいまだに「幅広ゆったり」のキャッチコピーのシューズばかりです。

逆の細身タイプのシューズが無いのは「売りにくい」のとシューズの本質を知らないからです。

メーカーもお店も「幅広で楽ですよ。」と楽して売ってしまっているんです。

私のように「しんどい」「うっとしい」シューズを履いてください。なんて言いながら売っているお店はあまり無いと思います。しかし決してサイズの合わないシューズを薦めているのではありません。

このブログを読んでいただいた方でしたらご理解いただけるはずです。

そろそろ皆さん気がつき始めました!

よね。

ランニング・シューズの大事な機能の一つに通気性の良し悪しがあります。

冷感繊維を使用したり靴底にベンチレーションホールを開けたレース用は別として、トレーニング・タイプのシューズの場合どこをチェックするか?


答えはシュータン(ベロ)です。

ところが皆さん爪先のメッシュ部分ばかり注目されます。

例えば自転車で坂道を下るとき、ペダルに乗せている足の爪先を下に向けると確かに涼しいです。

だけど爪先を下に向けて走りませんよね。

だからメッシュの部分は常に進行方向と平行になりますから直接風はあたりません。

流体学的に言いますと「物質の最表面における流速はゼロである。」⊂(‘人‘)⊃(ウォホン!)

走っているときは常にベロの部分に風があたります。


海外メーカーのシューズは欧米人のラスト(足型)に合わせて造っていますのでベロは厚めにできています。

マメの原因は熱です。

ちょっと気にしてみてください。

5cd748c7.JPG最近のトレーニング・タイプのシューズに使われている紐はほとんどオーバルタイプ(中空)のちょっと厚みのあるタイプです。

写真のような平紐に変えてみてください。

あらあらビックリホールド感がずいぶん変わります。

シューレースも経年変化をしますので、定期的に交換をオススメします。

23e8eed0.JPG日本中を感動に包んだQちゃんおめでとう!

さて彼女が出演していましたニュース番組でアシックスの三村さんの作ったソーティが紹介されていました。彼女は試し履きもせずにいきなり走ったそうです。

よく試し履きの期間についてご質問をいただきますが、本当は新品で走った方が、シューズのヘタリもなく一番いいのです。ただソーティの様に非常に丁寧に縫製をしてあればいいのですが、荒いステッチですと靴擦れやマメの原因になります。

そこで写真にあるようなキーパーをシューズに入れて上から木鎚で叩いてステッチを潰せば新品ではけます。一般に慣らしというのはこのステッチを潰すことなのです。

インソールを入れている方は多いと思います。

本当に色々なインソールがありますね。

しかしランニングに関しては要注意です。

しかしランニングに関しては要注意です。

2回も言うほど要注意です。

以前ナイキのシューズに付属品でアーチクッキーが付いていました。

欧米人の場合、ハイアーチの方が多いのでフィットを出す為に使用します。

しかし日本人の場合、アーチが落ちている方が楽だという理由で入れている方がいます。

以前にもブログで書きましたが、楽なインソールは結果さらに負担が出ます。


また落ちている所を高くすることによって、より逆方向のひねりが強く出てしまいます。

そうなんです。補強を入れる場合は必ず逆サイドにも補強を入れないといけません。

ただ足型だけ測定して作ったインソールには要注意!



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