プロが教えます。!正しいランニングシューズの選び方!

故障が絶えない、練習効果が出ない、腰痛・膝痛でお悩みのランナー様! 実は、今履いているシューズが大きな原因になっています。 ブログ「プロが教えます!正しいランニングシューズの選び方」を始めて早10余年。3,000人のボディバランス測定と50,000人のシューズフィッティングの実績であなたにシンデレラの一足を見つけて差し上げます!

カテゴリ: 目からウロコがポロポロ!シューズ選びの達人!!

5cd748c7.JPG最近のトレーニング・タイプのシューズに使われている紐はほとんどオーバルタイプ(中空)のちょっと厚みのあるタイプです。

写真のような平紐に変えてみてください。

あらあらビックリホールド感がずいぶん変わります。

シューレースも経年変化をしますので、定期的に交換をオススメします。

23e8eed0.JPG日本中を感動に包んだQちゃんおめでとう!

さて彼女が出演していましたニュース番組でアシックスの三村さんの作ったソーティが紹介されていました。彼女は試し履きもせずにいきなり走ったそうです。

よく試し履きの期間についてご質問をいただきますが、本当は新品で走った方が、シューズのヘタリもなく一番いいのです。ただソーティの様に非常に丁寧に縫製をしてあればいいのですが、荒いステッチですと靴擦れやマメの原因になります。

そこで写真にあるようなキーパーをシューズに入れて上から木鎚で叩いてステッチを潰せば新品ではけます。一般に慣らしというのはこのステッチを潰すことなのです。

インソールを入れている方は多いと思います。

本当に色々なインソールがありますね。

しかしランニングに関しては要注意です。

しかしランニングに関しては要注意です。

2回も言うほど要注意です。

以前ナイキのシューズに付属品でアーチクッキーが付いていました。

欧米人の場合、ハイアーチの方が多いのでフィットを出す為に使用します。

しかし日本人の場合、アーチが落ちている方が楽だという理由で入れている方がいます。

以前にもブログで書きましたが、楽なインソールは結果さらに負担が出ます。


また落ちている所を高くすることによって、より逆方向のひねりが強く出てしまいます。

そうなんです。補強を入れる場合は必ず逆サイドにも補強を入れないといけません。

ただ足型だけ測定して作ったインソールには要注意!



5cd5e952.JPGスキーをされていた方でしたら経験があると思いますが、スキーブーツをご自分の足に合うようにチューニングされますね。

スキーブーツの場合はシェルが硬いので、インナーブーツを足型に合わせて柔らかくしたり、パットを貼り付けたりします。

さてランニング・シューズをチューンしている方は殆んど皆無だと思います。

市販のシューズはどのメーカーでも出来るだけ多くの人が履ける足型と走り易い作りになっています。

ですからベターなシューズはあってもベストなシューズはありません。(断言)

写真のパーツはカーボン素材の補強板です。

硬めのシューズをより硬くして練習の効果をさらにアップしてくれます。

この補強板は縦方向と横方向の織りでできてますが、成形する時は足の加重方向に合わせて作るので逃がしたくない方向の強度を調整できます。

よくインソールを足型に合わせて作ったからチューンされていると思っている方がいますが、実は大きな落とし穴があります。

明日その落とし穴を説明します。ご期待!

fbe431d4.JPG日本人はHow toものが大好きです。ゴルフ、ボード、ダーツまであります。ランニングに関してもフラット走法然り!悪い事ではありませんが形を追いすぎるのは本末転倒になりかねません。

そもそも物事のノウハウは聞いてみたら「なんだそんな事か」みたいな事が多いです。

けれどもそれを実践できてるかというとなかなか難しい!そう、簡単な事ほど難しいのです。

いつもブログで書いていますが、シューズを履く時、ちゃんと紐を締めてますか?

こんな事さえできなくてフラット走法でっか?

今日は一つノウハウを公開します!!!!!

私は、練習後の陸上部員やマラソン大会後の市民ランナーの足元を注意して見ます。

その時、シューズをキッチリ履いているアスリートは怪我も少なく、タイムもいいですね。

特に陸上部の諸君はダラダラ君が多い!

彼らはなまじ強い筋肉を持っているので、
ついその筋肉にもたれかかりたくなり、もたれ易い様に足元をルーズにしてしまいます。

本当はこの時が千載一遇のチャンスなんです。

どうしても強い筋肉が作用してしまうので拮抗する筋肉を使えないんです。

しかし練習後の疲労で比較的使い易い状態になっていますからシューズをしっかり履く事によってぶれずに中心軸の筋肉に緊張が入ります。またゆっくり歩く事でさらに使いやすくなります。

その時にシューズを緩くして腰筋などの強い筋肉へヨッコラショと腰掛けてしまては、ますます腰が悲鳴を上げます。

いつも書いてますが、本人にとって「鬱陶しく感じる」事が練習です。

シューズをしっかり履くだけでスゴイ練習になっているんですね。

こんなところでライバルに差をつけなくてどこで差をつけるの?

ね。!こんな簡単な事がなかなかできないんです。

因みに写真のシューズはドイツのキュンツリーといいまして矯正のシューズなどをつくっている老舗メーカーです。青いパーツはシューズの内外に入っている金属性の矯正板です。

さすがシューズ先進国はこんなシューズまであります。

シューズの紐をしっかり締める事などあたりまえの事なんですよ。

「なんだそんな事か。」

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