プロが教えます。!正しいランニングシューズの選び方!

故障が絶えない、練習効果が出ない、腰痛・膝痛でお悩みのランナー様! 実は、今履いているシューズが大きな原因になっています。 ブログ「プロが教えます!正しいランニングシューズの選び方」を始めて早10余年。3,000人のボディバランス測定と50,000人のシューズフィッティングの実績であなたにシンデレラの一足を見つけて差し上げます!

カテゴリ: 目からウロコがポロポロ!シューズ選びの達人!!

f71f0649.JPG昨日アシックスのジャパンシリーズについて書きましたが、ご質問がありましたのでもう少しハトメの部分について書きます。

写真がその部分です。

こうしてアップにするとより機能が明確にわかりますね。

そう、例えば穴の位置を見ると人間の足に対して均等にホールドが出るように考えてあります。コンバースのオールスターやアディダスのスーパースターの様に一列に並んでいませんよね。

またハトメの形にも注目して下さい。

アシックスマークの縦ラインの所が長く伸びていますね。これはここのホールドを特に出したいというあらわれです。そして横へのネジレを無くしよりパワーを推進力に変えていくのです。

せっかくこの様なトップモデルのシューズを履いてもシューレースをゆるく締めていたら長靴と同じ価値になってしまいます。

これも競技者なら絶対にゆるせないロスなのです。

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413998a2.JPGアシックスのジャパンシリーズには「ソーティ」「ターサー」「スカイセンサー」「フリークス」の4機種があります。

3〜4年前に限定扱いで基本的な足型やデザインを変えずに定番化されました。

従来の限定品と言えば派手なカラーで差別化され売りにくいだけの商品でしたが、長年愛用したいというユーザー側に立った画期的な考えでシリーズ化されました。

さすがに素材、縫製(基本的に日本製)は最高級です。

内側の縫込みを見れば素足で履いても縫い目が影響しない縫製になっています。

また中足ホールドをアップする為、ハトメの形状工夫やシューレースホールの位置などかなり手間隙をかけて作られています。

ただ走りやすく造ってある分、目的に合わない使い方をすると脚に過剰負担がかかります。

一般的にターサージャパンをフルマラソンでの使用する場合2時間30分以内の方が理想です。

3時間以上かかるランナーの場合IGSが入った他のターサーを履いた方がタイム的に好結果がでます。

まだまだ続きまっせ〜!

06b1f8a2.JPG以前に「シューズを手と目と頭で選んでいませんか?」

という記事を書きましたよね。

「手で選ぶ」というのはシューズを持って上下に振っている人!あなた違いますか?

軽いシューズがいいシューズと勘違いしている人ですね。

今日は頭でシューズを選んでいる貴方の事です。

例えば、同じサイズ以外履かない方。レース用でもジョグ用でも違うメーカーでも同じサイズで選んでしまい、違うサイズを履かない方です。

アシックスのサイズ表示(シューズのインソールに貼ってあります。)は親切で日本サイズ(cm)以外にヨーロッパサイズとUSサイズの表示がしてあります。
例えば、ターサーなどのレース用とGT-2100などのジョグ用のサイズを見てみると日本サイズは同じですが海外サイズは違います。(知ってました?)

これには理由がありますがここでは省略します。

次に頭で履いてしまう典型はメーカーを決めてしまう事です。

特にアシックス派とミズノ派などは嗜好だけで決めてしまうのは非常に問題です。(特にレース用)
一般的にアシックスの方がミズノより幅や踵にゆとりがあります。特に踵が小さい人は一度ミズノを履いてみてください。ビックリしますよ。

以前にマメができたとか合わなかったとか理由を付けて選択肢を狭くしてしまうのはもったいないですよ。マメや靴擦れの原因はシューズのではなく履き方が9割です。

一度試してみてください。



結構シューズの寿命を知らない方が多いですね。

目安は踵の外側のミッドソールが出てきたら交換時期です。

減り方は非常に個人差があります。例えば腹筋の使い方が甘い(?)方は右足のねじりが大きい為、その時間差が大きくなり左足の踵が着地している時間が長くなり、その分引きずる事になる為、特に左足の減りが極端に早くなります。(左足が軸足の為)

だいたい踵が1mm減ると角度で5°外側に傾きます。そして膝蓋骨と靭帯が擦れて膝痛が起こりやすくなります。

対策はみなさん苦労されているようにシューグーによる補修になってしまいます。

以前、ハンズでラバーを買ってきて補修をされた方がいましたが、硬度が硬すぎたようでバランス感覚が崩れて嘔吐された方がいました。単純に硬ければいいものではないようです。

また繰り返しになりますがシューズをちゃんと履く事も影響大です。ハイ!

タイトルを見た人のほとんどが「私も」と思ったに違いありません。

ユーザーの幅広・甲高妄想が実話メーカーの4Eやワイドモデル戦争になってしまったのです。

現実は殆んどの方(40代まで)の足幅は狭いです。しかしゆるいシューズを履く事によりアーチが落ち見かけの幅が広くなっています。踵をたてて自分の足をシゲシゲと見てください。広いですか?

次に立ってご自分の足を見てください広がりました。これは本来の足幅ではなく先程言いましたアーチが落ちているのです。(原因は何回もいってますね。腹筋の甘さです。)

他でも書きましたので今回は結論だけ言います。

ゆるいシューズを履いてはいけません。4Eを大々的に打ち出しているメーカーがありますが、それでは何故D・Eワイズのシューズを作らないのでしょうか?

メーカーも店も楽して数を売りたい。そのしわ寄せがユーザーに来ています。

安易に「ゆったりサイズ」とか「履きやすい幅広モデル」などのキャッチコピーにつられてはいけません。またショップによってはゲージを使ってあなたの足幅を計測します!とキャッチしているところもありますが出てきてた数字でシューズは選択できません。

何故ならその規格はメーカーが勝手に作っているからです。肝心の踵の形状があっていなければ正に本末転倒になります。

これはユーザーサイドで自分のサイズを把握していなければとんでもないシューズを履く羽目になります。

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