プロが教えます。!正しいランニングシューズの選び方!

故障が絶えない、練習効果が出ない、腰痛・膝痛でお悩みのランナー様! 実は、今履いているシューズが大きな原因になっています。 ブログ「プロが教えます!正しいランニングシューズの選び方」を始めて早10余年。3,000人のボディバランス測定と50,000人のシューズフィッティングの実績であなたにシンデレラの一足を見つけて差し上げます!

カテゴリ: 靴底診断

シューズの減り方にも日本人の特性があります。


写真はシューズの前足部外側になりますが、赤丸部分が過度に減って下地の
ミッドソールが見えてしまってます。


これは以前にも解説したように腰筋緊張に伴い脚を上げる腸骨筋が引っ張られ
大腿骨が外転してしまい外側で着地しているからです。


当然、腹筋の使い方も甘くなる為、前かがみになって踵着地ではなくフォアフットストライクになってしまってます。


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踵の減りだけを気にしている方が多いですが、前足部の減りにも注意して下さい。


この様に日本人の特性として踵着地をする事が出来ないランナーが沢山いらっしゃいます。


どこかのメーカーでシューズを売る為にフォアフットストライクを推奨していましたが、日本人は放って置いてもフォアフットになってしまうランナーが多いのです。

逆にウォーキングでもOkですからヒールストライクをしましょう!

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以前、測定会に参加していただいた方の靴底です。

理想的な足の導線は赤ラインになります。(良し悪しではありません)

黄線の流れだと最後の蹴りが外側に逃げてしまいパワーロスになってしまいます。

原因は沢山ありますが、シューズサイズの見直しや履き方を変えることでかなり変わります。(直ぐに出来る事ですね)


※7月3日のボディバランス測定会にキャンセルが出ましたので募集いたします。


■東京会場

◇日時:2010年 7月3日(土)


◇時間枠:

        9:30〜10:15
       
   (時間枠は各45分間になります。)


場所:東京都立産業貿易センター 
   浜松町館 M3階 
   第8会議室
(JR 浜松町駅から徒歩5分)

交通アクセス⇒ http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/access/access_hama.html

費用:測定・講習で¥3,000になります。

◆ご予約は↓こちらから

http://tinyurl.com/36h7b9


※応募者多数の場合は先着順になります。

※ボディバランス測定とは?

ブログでもご紹介しておりますが、測定台に乗っていただき
足裏にかかる体重(足圧)を測定して、体の緊張やバランスの
取り方をチェックします。

骨格・筋力・性格・性別・環境が違う中で同じバランスの方
(ランニングフォーム)はいません。

走りやすい走り方が一番です。そこから効率アップしていく
為には、まずご自身を把握しなければ解決できません。

日頃、疑問に思っている事や故障の原因がイメージ出来ます。
具体的な対処(練習方法)を一緒に考えてみませんか?

寛平チャン


宇都宮インターパークのNBショップでアースマラソンで使用した「寛平チャンシューズ」を発見。


減り方だけを視ると踵が極端に減っているのが目立ちます。
ウルトラマラソンの典型的な減り方ですが、アースマラソンという超長距離の場合、更にその傾向が強くなるのでしょう。


歩幅を狭くなると前足部が減ってしまうのですが、寛平チャンの場合はしっかりとヒールストライクが出来てますので踵がこれだけ減ってしまうのでしょう。踵で受けなければ膝が持ちません。


癌が発見されたと聞きビックリしましたが諦めません!


さすが団塊の世代です。


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e1e30fcc.JPG先週のボディバランス in 名古屋に久々にご参加いただいたHさんでしたが、故障続きで少々テンション下がり気味。


シューズ(写真)を拝見して思わず絶叫です。


軸足である左足の爪先だけが摩耗しています。因みに爪先部がこれだけ減っているのは前方に走っているというより真上に飛んでいる事になります。


脚力のあるランナーに見受けられる減り方ですが、両足又は右足に見られるならまだ良いのですが左足だけに出ているのは、利き足(力足)を庇っているいるのか?いずれにしても本当に辛かったと思います。


ある程度走っている方なら、何らかの故障を抱えています。


完治してから走れば良いのですが、それでも走りたいのがランナーの性です。


以前にも書きましたが故障をマイナスとした場合、完治した時点ではまだゼロの状態です。本来のプラスへ持っていくためには相応の時間と練習が必要です。


元の木阿弥にならぬように慎重に調整してください。Hさん!


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今年から始めました「走靴研」。双方向のやり取りが出来きるだけでなくデーターの蓄積出来る事がありがたいですね。


カーボンシートチューニングはプロネーション・サピネーション特性を問いませんが、その効果には個人差があります。


その為にもデーターを蓄積していきカテゴリー別に傾向を管理していきたいと思います。


下記のようなやり取りをさせていただいております。

実際はデーターとなるシューズの写真も送付していただいております。
半年、一年とその変化を見て練習の成果確認をして頂ければ次の目標も明確になるはずです。

ここから↓

Fさま

お世話になります。

早速、診断させていただきますね。

全体を診ると前後・左右の極端な差もなく利き足と
軸足の役割分担(?)も出来ています。

?としたのは、やはり利き足(右足)が少々頑張りすぎ
で、軸足(左足)が右足に少々頼り気味なのが気になります。

蹴る瞬間に軸足側から利き足側へ倒れ込み、その瞬間
右足が外側へ開き気味になっています。

ある程度は仕方がありませんが、今後疲れが溜まる事で
その傾向が強くなりますので右足腸徑靭帯(膝関節の外側)
に負担が出てきます。

所謂、ランナー膝ですが、これも致し方ない所です。

長距離を走る場合、やはり上体先行つまり上体の筋力
アップをすることで、強い脚力を制御できれば飛躍的
なタイムアップも可能です。

特に右肩の開きを抑える為に8の字に走ったり普段の
逆コースを走ったりして、左右差を抑える事で骨盤
位置のアライメントを出来るだけ正常位置に保持できるよう
にして下さい。

一つのバランスの崩れが全体のバランスを崩してしまいます。

結果、ロスに繋がります。

ご参考まで・・・

多謝

シューズマスター野村

--- <> wrote:

> シューズマスター野村 様
>
> 7月に個別カルテをお願いしております藤芳です。
>
> カルテを作成していただいたGT2140のソールがすり減
ってしまい、中身が見え
> てきましたので、そろそろ終了かと思いますので、写真を撮
りました。
>
> お時間がある時にでも、診断よろしくお願いします。
>
> ちなみに、以前の診断は以下のとおりです。
>
>
> *****************
>
>
>Fさま
>
>
> お世話になります。
>
> この度は「走靴研」へご入会ありがとうございます。
>
> 早速データー管理に登録させていただきますね。
>
> 靴底データを拝見しました。カーボン未装着モデルと比較す

> と判りやすのですが、ヒールの減り方は若干シューズを引き

> っている傾向が出ています。
>
> 中足部の減りにもネジレの傾向は見えますが左右のトップへ

> 終抜けていますので、比較的腰高で走られている様です。
>
> これは脚力がある証拠です。しかし今後フルマラソンなどの

> 距離を目指す場合、この脚力に頼る走りをする傾向に陥り易

> 為、それを抑制、制御する上半身の筋力アップが効率を上げ

> ポイントです。
>
> ご参考下さい。
>
> 多謝
>
> シューズマスター野村


ここまで


こんな感じです。

折角カーボンチューニングをしていただいたのですから、その効果を是非把握して下さい。

ビフォアーよりもアフターです。


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