プロが教えます。!正しいランニングシューズの選び方!

故障が絶えない、練習効果が出ない、腰痛・膝痛でお悩みのランナー様! 実は、今履いているシューズが大きな原因になっています。 ブログ「プロが教えます!正しいランニングシューズの選び方」を始めて早10余年。3,000人のボディバランス測定と50,000人のシューズフィッティングの実績であなたにシンデレラの一足を見つけて差し上げます!

カテゴリ: 靴底診断

2足歩行の人類はバランスを取る為に多くの筋肉を駆使しています。

ところが走る行為は、そのバランスを崩して進みます。


ある意味バランスが良過ぎると、バランスを崩す為にパワーを使ってしまい

逆に疲れてしまいます。


難しいですね。


バランスの崩し方には、皆さんそれぞれの癖があります。

何故なら・・・骨格・筋力・運動経験・生活環境・性別・性格が違います。


個性はランニングフォームに現れます。

良いフォームがその方にとって良いか悪いかは判りません。


ただ靴底の減り方に極端な【差】がある場合は【ロス】になってしまいます。

眞野さま


その【ロス】を無くしていく事が練習です。

シューズのサイズや履き方を改善するだけでも、効果大なんです。


【ランニングシューズセミナー】はそれを体感していただきます。


明日の大阪セミナー30名様です。

【ランニングシューズセミナー in 長野・東京・名古屋】⇒こちらから

【ボディバランス測定会】では個々人の症状を深く掘り下げていきます。

しかし比較対象が無いと、中々方向性が見えてきません。


経験上、数万人の靴底を診てきましたが、同じ減り方の人はいません。

しかしその中からパターンは絞り込めます。


ご自身の癖や走りのロス(靴底の減り方)をより理解するには多くのパターン

を知ることで、より深まります。


⇒ 症状が理解出来れば対策が打てます。

⇒ 対策が打てれば効果が判ります。

⇒ 効果が出ればモチベーションが上がります。

⇒ やって損はありません。



今回の【ランニングシューズセミナー】は正しいシューズの選び方や履き方だけでなく、

参加者皆様がご自身で、靴底の減り方を診断していただける方法を講習させて頂きます。


対比パターンが判れば原因・対策がよりご理解していただけるはずです。

その意味では指導者の方にも参考にしていただけると思います。


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古くなったシューズはあなたの【履歴書】です。


靴底やアッパーの写真を取っておけば比較が出来ます。

例えば・・・

・減り方の差

・減る位置

・内側の干渉

・インソールの比較

などを比較することで怪我の原因や体の状態、余計な緊張(ロス)が判ります。


ロスが無くなる事で効率がアップします。


簡単な事ですが、意外と皆さん無頓着です。


私共でも【履歴書】の作成・管理をお請けしております。

【走靴研 靴底診断会員 募集中】

今回は関東在住の大学生S君です。

箱根を目指しているだけあって、非常に直進性のある素直な脚ですね。

問題は腰筋緊張が強い為、かなり外側へ大腿骨が引っ張られてしまい小指付け根あたりで着地をしています。



佐久間さま1



また爪先が極端に減っているのは、フォームを意識し過ぎている証拠です。


左右均等に減っているのでバランスが良さそうですが、実はインソールに秘密がありました。


BlogPaint


利足に頼ろうとして、軸足(左足)から利足(右足)へ倒れこんでます。地面に着いている時間は右足の方が長くなるため、左足はその時間差を拇指球部分でブレーキを掛けながら帳尻を合わせています。

人間の足はA→B→Cの3点でバランスを取りますが、上図の状態はA→Bの2点で受けている為、バランスが取り辛く腰の緊張が強くなってしまいます。

スピード仕様のシューズの場合、トレーニングタイプのシューズのように癖が出難いのですが、インソールは嘘をつきません。

シューズの減り方にも日本人の特性があります。


写真はシューズの前足部外側になりますが、赤丸部分が過度に減って下地の
ミッドソールが見えてしまってます。


これは以前にも解説したように腰筋緊張に伴い脚を上げる腸骨筋が引っ張られ
大腿骨が外転してしまい外側で着地しているからです。


当然、腹筋の使い方も甘くなる為、前かがみになって踵着地ではなくフォアフットストライクになってしまってます。


BlogPaint



踵の減りだけを気にしている方が多いですが、前足部の減りにも注意して下さい。


この様に日本人の特性として踵着地をする事が出来ないランナーが沢山いらっしゃいます。


どこかのメーカーでシューズを売る為にフォアフットストライクを推奨していましたが、日本人は放って置いてもフォアフットになってしまうランナーが多いのです。

逆にウォーキングでもOkですからヒールストライクをしましょう!

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