シューズマスター野村です。
懐かしい人からメールをいただきました。
お店時代によく来てくれた高校・大学と中距離ランナーで活躍したM君です。
今は中学の陸上部でコーチをしているそうです。
「あのころ教えていただいた靴の履き方は鮮明に覚えています。
今年の新入部員にもシューズの履き方から教えました」
少しずつ広がっているようです。
さてそんなお店時代からランナーの現状を確認する手法として
【靴底診断】があります。
靴底の減りはランナーの無意識のバランスが見事に現れます。
無意識の癖や悲鳴が現れます。
走るペースから練習内容が現れます。
故障の原因が現れます。
左右の足は利き足と軸足の役割分担があるからこそスムーズな
2足歩行やランニングができますが、偏りが大きくなることでロスが
発生してしまい、場合によっては故障やケガにつながります。
例えばこんな感じです。

「靴底の減り」はブレーキです。
理想を言えばできるだけ減らない方が良いのですが、
問題は「差」になります。
例えば写真のように左右の差、減り方の差です。
この差が大きくなるには理由があります。
靴底診断はその理由を読みます。
面白いことに、靴底の減り方は千差万別、同じ減り方の方はいません。
ですから対策も変わります。
セミナーや測定会など対面でしたら詳しく読ませていただけるのですが、
ネットの場合、できるだけ詳しい情報が欲しいので、お送りいただく写真も
多く、結構手間がかかります。
そこで、
【かんたん靴底診断】第13次募集です。
お送りいただく写真は、この写真のように左右の靴底1枚のみです。
診断できる範囲は限られますが、それでも相当なことが判ります。
伊達に「プロが教えます!」の看板を掲げていません!(笑)
「セミナーまでは・・・」
「でも故障が・・」と悶々とされている方、お待ちしております。
→こちらから
先着20名様で締め切りとさせていただきます。
懐かしい人からメールをいただきました。
お店時代によく来てくれた高校・大学と中距離ランナーで活躍したM君です。
今は中学の陸上部でコーチをしているそうです。
「あのころ教えていただいた靴の履き方は鮮明に覚えています。
今年の新入部員にもシューズの履き方から教えました」
少しずつ広がっているようです。
さてそんなお店時代からランナーの現状を確認する手法として
【靴底診断】があります。
靴底の減りはランナーの無意識のバランスが見事に現れます。
無意識の癖や悲鳴が現れます。
走るペースから練習内容が現れます。
故障の原因が現れます。
左右の足は利き足と軸足の役割分担があるからこそスムーズな
2足歩行やランニングができますが、偏りが大きくなることでロスが
発生してしまい、場合によっては故障やケガにつながります。
例えばこんな感じです。

「靴底の減り」はブレーキです。
理想を言えばできるだけ減らない方が良いのですが、
問題は「差」になります。
例えば写真のように左右の差、減り方の差です。
この差が大きくなるには理由があります。
靴底診断はその理由を読みます。
面白いことに、靴底の減り方は千差万別、同じ減り方の方はいません。
ですから対策も変わります。
セミナーや測定会など対面でしたら詳しく読ませていただけるのですが、
ネットの場合、できるだけ詳しい情報が欲しいので、お送りいただく写真も
多く、結構手間がかかります。
そこで、
【かんたん靴底診断】第13次募集です。
お送りいただく写真は、この写真のように左右の靴底1枚のみです。
診断できる範囲は限られますが、それでも相当なことが判ります。
伊達に「プロが教えます!」の看板を掲げていません!(笑)
「セミナーまでは・・・」
「でも故障が・・」と悶々とされている方、お待ちしております。
→こちらから
先着20名様で締め切りとさせていただきます。