シューズマスター野村です。

コロナの影響で普段どうりの練習が出来ないですね。

そんな時にお勧めの練習方法?です。


前回に引き続き

「シンプル思考」で体感してみてください。第2弾です。

前回は「脇を締める」コツをご紹介しました。

ポイントはいつもお話する「反対側を考える」ですね。


さて今回は階段です。

いきなりですが、

普段何気に階段を上っている時をイメージしてみてください。

ズバリ!

左足で踏ん張って右足を上げていませんか?

これはこれで1時間話ができるのですが、

今回はしませんw


今回は「踏み込んだ脚に力を入れて上っていませんか?」です。

一般に階段を上る時は少し前傾になり、

踏み出した脚の大腿四頭筋に力を入れて上っていませんか?

前傾➡体重が前にかかり上がりやすい?

前傾➡腰でバランスを取りやすい

大腿四頭筋➡強い筋肉で上がりやすい

大腿四頭筋➡使いやすい

こんだけ「やすい」があれば多用してしまいます。

強い筋肉➡使いやすい➡多用➡悲鳴➡故障の流れになってしまいます。

一般の方なら兎も角、少なくともスポーツをしている方は

もう一歩上を目指してください。


具体的に言うと、

踏み出した脚ではなく残っている脚で体を持ち上げてください。

判りますか?ww

これにより、

➡体の中心(体軸)に緊張が入る
➡「本当の真ん中はここか?」体軸がイメージできる
➡腹筋に刺激が入る
➡「腹筋」を使っているイメージできる
➡大腿四頭筋ではなくハムストリングに刺激が入る
➡アキレス腱やヒラメ筋に刺激が入る

というように普段の生活でな中々使えない筋肉に刺激が入ります。

普段生活している筋肉で運動をしていては当たり前ですが、

悲鳴(故障)を上げてしまいます。

そうではなく「なかなか使いずらい筋肉」に刺激を与えて

使える筋肉に替えていく事がトレーニングの本質と考えます。

特に「ヒラメ筋」は蹴り出す瞬間にしか刺激が入りませんので

この方法は非常に有効です。